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週末エクササイズ!

長時間デスクワーク派に 脂肪燃焼アップエクササイズ

2018年7月29日

肋骨と背骨をリセット 背中を伸ばす&支える筋肉を鍛え腰痛、肩こり解消

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 デスクワークで背中を丸める姿勢が長く続くと、肋骨が下がった状態で体が固まり、呼吸が浅くなります。今回は、パーソナルトレーナーの佐久間健一さんに、肋骨と背骨のリセット法を教えてもらいました。体幹が使える、引き締まったカラダを手に入れましょう。

 まずは、『寝返り体幹力チェック』であなたの体幹が使えているかチェックしよう。「寝返り体感力チェック」が難しいと感じた人は「体幹リセット」が必要。体幹リセットダイエットは骨盤(こつばん)⇒肋骨(ろっこつ)⇒背骨(せぼね)の順に行うと効果的だ。

・「骨盤」の傾きを整えるエクササイズ→ぽっこりお腹解消 1日1分「骨盤エクササイズ」
・「肋骨」を引き上げ、「背骨」を支える力をつけるエクササイズ→この記事

肋骨リセット

 骨盤の次に整えるのが、肋骨。「実は肋骨の高さは呼吸と深く関わり、脂肪が燃えやすく代謝のいい体かどうかを左右する」と佐久間さん。

 息を吸うと横隔膜が下がり、肋骨が上がり、体に空気を取り込む。肋骨の位置が低いままだと、横隔膜が十分に下がらないため、呼吸が浅くなり、取り込める酸素量が少ない。その結果代謝が悪くなる。「呼吸が浅い人が鍛えるべきは、吸うときに働く6種類以上の呼吸に関連する筋肉群」と佐久間さん。

 肋骨リセットでは、腕を上げて肋骨を引き上げながら息を吸い、衰えている筋肉群を鍛える。胴まわりをコルセットのように包む腹横筋などお腹の筋肉も鍛えられるため、お腹もすっきりする。「衰えているお腹の筋肉群が一斉に働くことで、脂肪燃焼が高まる」(佐久間さん)。

鎖骨でチェック あなたの肋骨は上がってる?

 正面から見て鎖骨が一直線になっていれば肋骨の位置が高く保たれている。猫背で肩が内に入り鎖骨が傾きV字になっている人は、肋骨が下がり、呼吸筋の動きが邪魔されている。太りやすい状態に。

肋骨の位置が低いままだと呼吸が浅くなる
肩が内に入り肋骨の位置が低くなると、呼吸をしたときに横隔膜の位置が下がりにくく、深い呼吸ができない。酸素を多く取り込めず、代謝が悪くなる。

肋骨の位置が高くなると呼吸が深くなる
肋骨の位置が高いと、呼吸をしたときに横隔膜の位置が十分に下がり、深い呼吸ができる。その結果、酸素を多く取り込め、代謝が上がる。

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