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男性の「好きなセーラー戦士」でその人の女性観を分析

2016年7月6日

現在アラフォーとなった彼らの「好きなセーラー戦士」が表すものは?

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『美少女戦士セーラームーン』を観て育った子どもたちも、もうアラサー世代。『セーラームーン』は社会現象になっただけでなく、現在のアラサー女子の仕事観や恋愛観に大きな影響を与えています。そんなセーラームーン世代について、『セーラームーン世代の社会論』の著者である稲田豊史さんが、作品を紐解きながら鋭く分析していきます。

男性の女性観も分かる!?

 前回の記事「好きなセーラー戦士でロールモデルがわかる!タイプ別診断」では、セーラームーン世代の女性たちが「どのセーラー戦士を好きか」を元に、彼女たちのパーソナリティと志向性を考察してみました。

 ただ、90年代当時、『セーラームーン』は女児だけでなく、10代から20代のアニメ好き男性にも人気があったことを、忘れてはなりません。現在アラフォーとなった彼らの「好きなセーラー戦士」が表すものは、ずばり彼らの女性観。今回はそれを考察してみましょう(参考にしたサンプルは私の知人たちです)。

 マーキュリー好き男子は、ピュアな優等生クン。文化系で、草食系。潔癖で理想主義で、プライドが高く、女性に崇高な幻想を抱きがち。要は女性経験が少ないのです。大人になっても少年性に執着するロマンチストなのは、一長一短といったところでしょうか。

 マーズ好き男子は、気持ちが若いオープンマインド気質。社交性に富み、好奇心旺盛なので、年下の異性も下に見ることなく、友人としてちゃんと扱ってくれます。バイタリティのある歳下女性とは特に相性が良いですが、「若い子も理解してるぜアピール」が少々ウザいかも。

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Profile
稲田豊史(いなだ・とよし)
編集者/ライター。キネマ旬報社を経て2013年にフリーランス。単著に『セーラームーン世代の社会論』、企画・編集に『ヤンキーマンガガイドブック』、構成担当として『パリピ経済 パーティーピープルが市場を動かす』『ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体』(ともに原田曜平・著)などがある。雑誌「サイゾー」誌上で「オトメゴコロ乱読修行」、ブロマガ「ほぼ日刊惑星開発委員会」で「ドラがたり――10年代ドラえもん論」を連載中。
ホームページ:http://inadatoyoshi.com
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