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アラサー世代の転職指南塾

フリーターから正社員の管理職に 31歳「つながり転職」

2016年8月29日

(後編)今や部下20人 得意なことは「仕事をやっていく中で見つかった」

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 ベンチャーのWeb制作会社で働く咲子さんは就職活動がうまくいかず、社会人生活はフリーターから出発。知り合いを介する「つながり転職」で、今、正社員で20人もの部下を抱えた管理職としてやりがいを持って働いています。彼女が好きな仕事にたどり着くまでどんなプロセスをたどったのか。ノウハウが詰まった咲子さんの転職ストーリーをお届けします(後編)。

■前編 「就活全落ちフリーターが31歳で好きな仕事に就いた方法」

一番の不満は「給料が振り込まれないこと」

 第二新卒で入社が決まったテレビ制作会社で始まった咲子さんの仕事は、アシスタントプロデューサー(AP)。APとは、スケジュールや予算の管理、出演者の交渉やスタジオ、取材のアポ入れなどを行う仕事だ。大手テレビ局から情報番組の制作を請け負い、企画から制作まで関われる仕事は、刺激的でやりがいを感じていた。

 「マルチタスクは得意でしたし、現場でゲストのおもてなしをしたりするのも楽しかった。なにより働けるだけでうれしかったのです」

 しかし、小さな会社で人手も足りなかっため、平日は家に帰ることもままならないほど忙しかった。

 「寝袋で会社に寝泊まりしていました。朝になると、『おい、起きろ』って社長に蹴られて起きるんです」。また、番組制作は「スタジオが手配できなかったり、スケジュールが押してしまったり」と、ハプニングの連続。調整役であるAPは「いろんなところから怒られていましたね」。

働けることがうれしくて、忙しさやしんどさは耐えられたけど、給料の遅配だけがどうしても耐えられなくて……(C)PIXTA

 働けることがうれしかったという咲子さんは、「忙しさやしんどさは耐えられた」と言う。だが、どうしても耐えられないことがあった。それは、給料の遅配。「給料日にお給料が振り込まれないんです。社長に言えば振り込んでもらえるんですが、言わなければ払われない。そんなことが続くうち、なんだかしんどくなってきてしまって……」

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