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日経WOMAN 最新号の読みどころ

女の老後はここが不安【日経WOMAN17年8月号】

2017年7月8日

シングル・DINKS・子育て世帯

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 多くの働き女子が抱えているのが、老後のお金不安。シングル、既婚・子供なし、既婚・子供ありのそれぞれで、不安解消のためにやるべきことをピックアップ!

将来の困り事を予測して早い時期から資金計画を

 シングルか既婚か、子供がいるかいないかによらず、6割以上の読者が感じていたのが、「老後に経済的にやっていけるか」という不安だ。ライフスタイルに応じて、不安解消のための対策を今から講じておきたい。

 「老後の生活や医療・介護にいくら必要かをざっくり試算し、“仕送り”感覚で貯めておきましょう。特にシングル老後の場合、年金収入は1人分で、会社員でも退職金は男性の平均額より低い人がほとんどなので対策が必要です」(FPの豊田眞弓さん)。老後の固定費支出を抑えるために、定年までに住宅ローンを完済するか、賃貸なら、老後の家賃分を貯めておきたい。

 既婚者の場合、子供がいないDINKS夫婦は支出が膨らみやすい。「毎月いくら使っているかを把握し、先取り貯蓄の習慣をつけましょう」(FPの前野彩さん)。子供がいる場合は、高校までに教育費をかけすぎてしまうと、大学費用や自分たちの老後資金に影響が。「子供が小さいときから大学費用と老後資金を同時に積み立てておけば、子供の大学進学時や自分たちが定年間近になっても慌てずに済みます」(前野さん)。

シングル

ここが不安!
□ 老後は自分の年金収入だけで暮らしていける?
□ 老後に住む家、いったいどうしたらいい?
□ 親の介護が自分に降りかかってくるかも…

TO DOリスト

・老後までに必要なお金を試算し、「仕送り」する
シングル女子は年金収入も1人分。年金額を確認し、老後に必要な金額から逆算して、将来の自分に仕送りする感覚で積み立てを。

・老後の「家」と「仕事」を確保する準備をしておく
老後に家賃を払い続けたくないなら、無理のない範囲で住宅購入の資金計画を。年金以外の収入を得るためのスキルも身に付けたい。

・親の介護はプロに任せ、仕事は辞めない
身軽だからと親の介護を引き受けがちだが、離職すると自分の生活が不安定に。介護サービスや施設を活用し、仕事は辞めないこと。

既婚・子供なし

ここが不安!
□ お金を自由に使ってしまい、老後に家計が破綻しそう
□ 夫婦別財布だと、世帯の収入や貯蓄を把握しにくい
□ 子供がいないため、貯蓄の目標を作りにくい

TO DOリスト

・今の生活費と、老後にもらえる年金額の差を試算する
各自がどれだけお金を使っているか、1カ月分のレシートから算出。老後に入る年金額も調べて差額を意識し、今から家計の引き締めを。。

・夫婦それぞれで「毎月の貯蓄額」を決めて実行
夫婦別財布なら、それぞれが「毎月の貯蓄額」を決めて先取りで貯蓄。貯まった金額を年1回見せ合えば、計画的に貯められる。

・介護負担を減らすためにも老後資金を多めに
どちらかが要介護になっても頼れる子供はいない可能性が。互いの負担を減らすためにも、快適な介護施設に入れるよう早めの貯蓄を。

既婚・子供あり

ここが不安!
□ 子供の学費や習い事に、ついお金をかけてしまう
□ 子供が小さいうちは保育料がかかり、家計がカツカツに…
□ 夫や自分に万が一のことがあったらどうする?

TO DOリスト

・大学費用と老後資金を同時に積み立てておく
高校までに教育費をかけ過ぎると、大学費用や老後資金がピンチに。子供が生まれたら大学費用と老後資金を同時に積み立て始めよう。

・子供にお金がかかる時期も、頑張って働き続ける
出産後は育休や時短勤務で妻の収入が減り、保育料で負担も増えるが、ここで仕事を辞めずに乗り切ることで、将来の家計が安定する。

・公的保障も確認し、足りない分は保険で備える
共働きの夫婦どちらかが亡くなっても、残された家族には基本的に遺族年金が出る。遺族年金と収入で不足する分を死亡保険で備えて。

この人たちに聞きました
豊田眞弓さん
ファイナンシャルプランナー
個人相談業務、講演、コラム執筆などで活躍。「親の介護・相続と自分の老後に備える.com」主宰。All about 「マネー」ガイドも務める。『ひとり老後を快適に暮らす本』(アニモ出版、共著)など著書多数。
前野 彩さん
ファイナンシャルプランナー
FPオフィスwill代表。家計相談を中心に活動し、初心者に分かりやすい家計管理術を提案。近著は『本気で家計を変えたいあなたへ 書き込む“お金のワークブック”〈第2版〉』(日本経済新聞出版社)。

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