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ゆりやんレトリィバァ いじめの「先」にあったもの

2017年4月18日

27歳・お笑い芸人――ゆりやんから新社会人に贈る言葉【前編】

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ただいま人気急上昇中の個性派芸人・ゆりやんレトリィバァさん。一度見たら忘れられないかわいらしい動きと声に、夢中になる人が続出しています。そこで日経ウーマンオンラインでは、今年27歳になるゆりやんさんから、新社会人へメッセージを送ってもらいました。芸人を目指したきっかけや、ブレーク後の心境の変化についても伺いました。

・前編 ゆりやんレトリィバァ いじめの「先」にあったもの(この記事)
・後編 ゆりやんレトリィバァに聞いた 女芸人たちの恋愛事情

かわいくなくても、スポットライトを浴びたい

27歳・お笑い芸人! ゆりやんから新社会人に贈る言葉とは

 私は小学生のとき、モーニング娘。に入りたいと思っていたんです。でも、自分にはそれが無理だということがだんだん分かってきて。

 そんなときにテレビで吉本新喜劇を見て、めちゃくちゃ面白いなあ、と思ったんです。お笑いは「面白いのが正義」っていう世界ですから、かわいくなくてもテレビに出てスポットライトを浴びれるかもしれない、って。

 あと、中学生のとき、この見た目で背伸びしてギャルのグループに入ろうとして、その子たちにめちゃくちゃいじめられていたんです。それで、いつか目立つところに行って、この子たちとは違う生活をしたい、見返したい、って思いましたね。

 そういう意味でもやっぱり芸人になったほうがいいのかなと。

無知ゆえに、プレッシャーはゼロ

「はじめは、全員がむっちゃ面白そうに見えました」

 地元が奈良の田舎で、お笑いの世界のことをあんまり知らなかったんですよ。芸人になったらすぐにテレビに出ている人たちの仲間入りができると思っていたんです。いい意味でナメてるというか、プレッシャーを感じていなかったんですよね。

 でも、大阪で「NSC大阪」という芸人の養成所に入ったら、信じられへんくらいたくさんの人がいて。劇場に出ている若手芸人もめちゃくちゃ大勢いて。知ってたら無理やと思って初めから入ってなかったかもしれないです。

 養成所ではその人数の多さに驚いたし、最初は全員がむっちゃ面白そうに見えたんですよね。「面白いこと言いそう」とか、「ツッコミうまそう」とか。でも、ほとんどの人が「声小さい」とか言われていたりして、思っていたほどではなかったりするんですよ。

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ラリー遠田
ラリー遠田
作家・ライター/お笑い評論家
執筆、講演など多方面で活動。お笑いオウンドメディア『オモプラッタ』の編集長を務める。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『逆襲する山里亮太』(双葉社)、 『なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?』(コア新書)など著書多数。
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