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「お姫様扱い」する男性には、うれしくてもご用心

2016年2月22日

スマートな見せかけのオオカミは、婚活パーティーにだって潜んでいる

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 こんにちは。毎週「お見合いおじさんは見た!」のコラムをお届けしているライターの大宮です。僕は男女それぞれの4名を定員にして世話焼きをしています。彼らの恋愛相談にはいつでものりますし、お見合いや合コンをセッティングしたりもしています。もちろん、無料です。個人的に好きな人たちでもあるので、友だちや先輩後輩と接するような感覚で気長にお付き合いしています。

 とはいえ、我がオネット(大宮ネットワーク)への加入と待ってくれている人たちもいます。ベテランの会員たちにはできるだけ早く卒業してほしいのです。僕のお世話能力はかなり低いので、自分でも積極的に動いて素敵な恋人や結婚相手をつかまえてくださいね。

 こんな「他力本願」の僕に吉報が入りました。オネット設立当初からの会員である小島尚子さん(仮名、37歳)が年下男性と付き合い始めたという情報を耳にしたのです。事実関係を確認するべく、尚子さんと会って話を聞きました。

 「去年の11月にゆるめのお見合いパーティーで会った人のこと、ですよね。3回ぐらいデートしたけれど、今年に入ってからは一度も会っていません。たまにLINEで連絡を取り合う程度です」

 喜びに輝く表情を期待していたのですが、尚子さんはなにやら浮かぬ顔です。聞けば、相手の男性は9歳年下の大手メーカー社員。いかにも女性慣れをした男性で、お見合いパーティーの会場外の喫煙コーナーを通りかかったときに「さっき話しましたよね? この後、よかったら飲みに行きませんか?」と声をかけられたそうです。

 「重い荷物は全部持ってくれたし、デート代はすべて彼のおごりです。お姫様扱いされるのは久しぶりなのでうれしくなってしまいました。彼の家に泊りに行ったこと? ……あります」

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大宮 冬洋
大宮 冬洋(おおみや・とうよう)
フリーライター。1976年埼玉県生まれ。一橋大学法学部卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に就職するがわずか1年で退職。編集プロダクションを経て、2002年よりフリー。著書に『30代未婚男』(共著/NHK出版)、『バブルの遺言』(廣済堂出版)、『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)など、電子書籍に『僕たちが結婚できない理由』(日経BP社)がある。食生活ブログをほぼ毎日更新中。読者の方々との交流イベント「スナック大宮」を東京と愛知で不定期開催。BPnetでの連載「仕事恋愛の理論と実践」、結婚相談所・楽天オーネットでの連載「お見合いおじさんが来た!」も併せてお楽しみください。
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