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「怖い!」と感じるスマホ事件の処方箋とは

2018年4月18日

今すぐやめよう 「ヒヤリハット」につながる使い方

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 皆さんは最近、どのようなことにドキッとしただろうか。関連技術が進化し、SNSなどのサービスが日常に入り込むにつれて、スマホ関連でドキッとすることが増えてきた。今回は、スマホがらみで起きる事件やリスクと対処法について取り上げていきたい。

女性に多いストーカー事案

 女性全般に多いのが、ストーカー被害だ。SNSが普及した今の時代、ストーカーからすれば個人情報集め放題の状態となっている。

SNS投稿で、あなたの個人情報が漏れていませんか (C)PIXTA

 情報の多くは、自ら発信しているものだ。例えば女子高生A子のプロフィール写真は自分の制服姿の自撮り写真。Twitterで「○○駅なう」「学校ついた」など、自分の行動を逐一投稿していた。ある時、「Aちゃんだよね」と待ち構えていた男に抱きつかれたという。最寄り駅や学校、行動時間帯まで知らない男に筒抜けになっていたというわけだ。

 20代OLであるB子は、Twitterで友達と遊ぶ約束をし、待ち合わせの時刻と場所を決めた。待ち合わせ場所に行ってみると、知らない男が待っていたという。やはり男に待ち合わせの時刻と場所を見られていた。

 この二つの事例のように、無意識に自分の居場所や時刻を漏らした結果、知らない人に待ち伏せされることは少なくない。

 こんなパターンもある。「□□のランチはおいしいよね」「フラワーアレンジメントを習っているんだ」と、上司に言われた30代OLのC子。「上司には伝えていないはずなのに……」と考えて思い当たったのが、Instagram。匿名だったが顔写真も載せており、さらに公開範囲を限定していなかったことにも気付き、ぞっとしたという。

 他にも、元彼にSNSの投稿で引っ越し先の住所がバレてしまい、待ち伏せされた女性もいる。このように、SNSでの投稿がもとでストーカー被害に遭ってしまう女性は少なくないのだ。

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Profile
高橋 暁子
高橋 暁子
ITジャーナリスト。書籍、雑誌、Webメディア等の記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナー等を手がける。SNS等のウェブサービスや、情報リテラシー教育等について詳しい。元小学校教員。「スマホ×ソーシャルで儲かる会社に代わる本」「Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本」(共に日本実業出版社)他著書多数。近著は『ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち』(幻冬舎/出版社のホームページ)。
http://akiakatsuki.hatenablog.com/
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