9月15日、東京ゲームショウ 2016が、幕張メッセで開幕した(9月18日まで)。37カ国・地域から過去最多の614の企業・団体が出展する中、いの一番に会場を訪れた外国人に、今回のゲームショウでは何が一番の目的かを聞いてみた。
名前:ルイズ・フィリペ・ベネトンさん
出身国:ブラジル
職業:ゲームプログラマー
目的:ドイツの会社でゲームプログラマーとして働いています。ゲームショウには初めて来たのですが、すごくわくわくしています。日本のゲームって、情報量がすごいですよね。色彩も鮮やか。どんな会社やゲームが好きですかって? もう、すべてですよ。
文・写真/大塚千春