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ボーナスの「使っていい額」教えます 使う勇気も大切

2016年7月6日

女性は貯蓄が得意、でも「貯蓄の休息日」も必要

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お金を貯めることが最大の目的になって、「貯蓄疲れ」していませんか? 働く女性の相談を受けることが多いFPの加藤梨里さんが、これまで受けた相談を紹介しながら、お金やライフプランの課題を解決していく新連載をスタートします。第1回のテーマは、「ボーナスの使い方」についてです。

ボーナスを貯める人は7割以上

 7月に入り、待ちに待ったボーナスシーズンがやってきました。経団連の調査によると、この夏のボーナスの支給金額は過去3番目の高水準で、平均約92万円だそうです。ただ、この数字は大手企業のもの。実際にはこれより少ない人、ボーナス自体がもらえない人もいます。それもあってか、マネー相談に訪れるお客様には、ボーナスが入っても贅沢をせずに、コツコツと貯める傾向が強いように思います

 実際に、価格.comが20代~60代の約2,400人を対象に行った調査によると 、ボーナスを「貯金」するという人は75.5%をも占めています。これは「商品・サービスを購入する」(67.6%)よりも高く、ボーナスの使い道の中でトップです。貯蓄にまわす金額も平均で約20万円 と、昨年より6%増えています。ボーナスは使うものではなく、貯めるものという意識が強くなっているようです。

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Profile
加藤梨里(かとう・りり)
ファイナンシャルプランナー(CFP認定者) マネーステップオフィス株式会社代表 保険会社、銀行、FP会社を経て独立開業。家計、保険などお金のセミナー、執筆、相談を行う。働く女性のライフプランと健康にも関心があり、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科特任助教も務める。監修を担当した最新刊は『ガッツリ貯まる貯金レシピ』『年金世代のしあわせ家計簿』
マネーステップオフィス株式会社:http://moneystep.co/
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