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犬山紙子「アラサーは自虐より成長に目を向けて」(3/4)

2017年4月20日

評価軸を他人に委ねないことがキモ

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自分の状況によって、男の好みは180度変化する

「世間の評価に振り回されないで!」

 今だからその原因がはっきり分かるんですけど、男の趣味が変わったのは、自分で仕事をするようになって自分でやりたいことを少しずつできるようになったから。だからなりたい自分に近い人という観点が第一条件じゃなくなったんです。それよりも、穏やかに心地よくいられる人に惹かれるようになっていた。

 だから、自分の状況によって相手に求めるものなんていくらでも変わるんです。

 あと、もう一つの落とし穴が「彼氏にすべてを求め過ぎてしまう」というものです。例えば刺激が欲しかったとして、それは別に彼氏からもらわなくても仕事や友人からもらえればいい。趣味の合う人、というのも友人で補えたりしますし。お金が欲しかったら、仕事で補うという考え方もある。そんなわけで「彼氏」に求めるものをもう一度考え直してみるのはとても有意義だと思います。

――自分にも思い当たりがあり過ぎてゾクゾクしてきました(汗)。そういう意味でもやっぱり、あのグラフで客観的に自分を見直す必要があるんですね。

 そうですねえ。あとは世間の評価に振り回されないっていうことも大事だと思いますよ。そこを気にしだすときりがなくて、ハッキリ言って地獄です。

 このマインドに陥ってしまうと、例えば夫が700万円も稼いでいても、ママ友の旦那の給料が900万、1000万って聞いた途端、「私の夫はどうしてこんなに低収入なの?」という思考回路になってしまう。そうすると夫が悪いわけじゃないのに、彼がすごく嫌なやつに思えてくるんです。彼氏や夫を人と比べだしたら、修羅の道に入ったなと思わないといけないと思います。

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Profile
犬山紙子
犬山紙子(いぬやま・かみこ)
イラストエッセイスト。トホホな生態を持つ美女たちを描いた『負け美女 ルックスが仇になる』でデビュー。多くの女性から「私の周りにも負け美女がいます!」との声が上がり、共感を得て話題に。SPA!やananなどにも連載を持ち、テレビやラジオなどにコメンテーターとしても出演中。近著は『 私、子ども欲しいかもしれない。
Twitter:inuningen、公式ブログ:酒と泪と女と犬
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