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経済学で考察 女性も○○するほど浮気しがちに

2016年7月20日

『セックスと恋愛の経済学』に学ぶ、理想のパートナー選び

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 今年に入って、著名人の「浮気」「不倫」といった言葉が巷で話題になっています。報道を見ながら、「自分のパートナーは大丈夫かしら」と不安に感じた経験がある人も少なくないかもしれませんね。また、思いを寄せている人がいて、「この人、女性のことが大好きなのかもしれない……」なんて勘繰った経験があるという人もいるのではないでしょうか。今回は、働き女子のみなさまにとって素敵なパートナーを探すためのヒントを経済学の視点で探っていきます!

『セックスと恋愛の経済学』に学ぶ、パートナー選び

 みなさんにとって理想のパートナーとはどんな人でしょうか? 優しい人、愚痴を聞いてくれる人、稼ぎのある人、背の高い人…? それぞれ、いろんな理想があると思います。

 ちなみに私は、「愛情の反対は無関心」なんて言葉もあるぐらいなので、理想のパートナーは、「お互いに関心を持ち続けられる関係を構築するために努力し合える人」と思っています。となると、「とにかく趣味が浮気!」というような人は、お互いに努力しようとしても取りつく島もないわけです。

 では、「浮気しがちな人」というのはどんな人なんでしょうか?

人はどんなときに浮気をするのか

 「本能的に浮気が大好き」「女性が大好きで仕方がない」という男性もいるでしょう。一方で、人生を歩んでいくうえで後天的に浮気常習犯になっていく人がいるのも事実。ここでは、後者について考えていきます。

 ヒントを与えてくれるのは、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学で経済学を教えるマリナ・アドシェイド先生の授業です。彼女は、学生に経済学に関心を持ってもらうために、「恋愛と経済学」を織り交ぜた授業を行ったのです。それをまとめたのが、『セックスと恋愛の経済学』(原著『Dollars & Sex』)という本。非常に話題になりました。

 そもそも、浮気というのは非常にリスキーな行為です。

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崔真淑(さい・ますみ)
崔真淑(さい・ますみ)
マクロエコノミスト。Good News and Companies代表。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。化粧品会社エイボン・プロダクツ社外取締役。1983年生まれ。神戸大学経済学部、一橋大学大学院(ICS)卒業。大和証券SMBC金融証券研究所(現:大和証券)では株式アナリストとして活動し、最年少女性アナリストとして株式解説者に抜擢される。2012年に独立。経済学を軸にニュース・資本市場解説をメディアや大学等で行う。若年層の経済・金融リテラシー向上をミッションに掲げる。公式ホームページ
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