今年の8月、年金法が改正され、20歳~60歳までの間に10年の年金加入期間があれば、老後の年金がもらえるようになりました(今までは、25年必要でした)。

 でも、実際に年金保険料を納めていた期間が短いと、老後に受け取る年金額も少ないのが現実です。

 そこで、盲点となるのが、学生時代の国民年金。あなたは、学生時代に国民年金保険料を納めていましたか?

えっと…納めてなかったっけ…? (C) PIXTA

学生時代の国民年金との付き合い方は3パターン

 新入社員研修で「20歳になってからの学生時代、国民年金保険料を納めていましたか?」と質問をすると、その答えは、3パターンに分かれます。

(1)自分または親が納めていた
(2)学生納付特例を申請して、国民年金保険料を納めていない
(3)単純に納めていない

 あなたはどれに当てはまりますか?