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帰省時に確認すべき 実家の親の健康とお金の話

2017年8月14日

「お金でもめたくないから元気なうちに確認する」がポイント

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 お盆休みですね。実家に帰省している人も多いのではないでしょうか。先週に続き、このお盆に親と話しておくといいことをお伝えします。前回は、「親の生きがい」についてお話ししましたが、今回は、「親の健康とお金」についてです。

前回の記事「親が元気なうちに確認するべき「もしものとき」のこと

健康について、親と話すこと

 健康や介護については、もしも親が入院したり、介護が必要になったりしたらどうするか、という現実がありますから、「生きがい」「健康」「お金」の中では一番話をしやすいと思います。

実家に帰るとほっとするけど、年を重ねた親のことも気になる (C) PIXTA

 最近の体調などを聞きながら、病気や介護が必要になったときの希望を確認しておきましょう。

<親に確認しておきたい【健康】について>

・持病の有無やかかりつけ医
・お薬手帳などの服用履歴
・健康保険証や常備薬の保管場所 ・余命の告知や延命治療を望むか、望まないか

 年齢とともに、健康な親御さんも高血圧や白内障など、さまざまな症状が出てくる可能性が高まります。いつまでも元気でいてほしい気持ちは分かりますが、もしものときに備えて、持病の有無や健康保険証、常備薬の保管場所を確認しておきましょう。

便利なアイテム「命のカプセル」

 なお、スグレモノが「命のカプセル」です。

 自治体によっては、「命のカプセル」と銘打って、上記の内容を記した書類があり、それを所定のカプセル(パスタケースのようなもの)に入れて、「冷蔵庫で保管する」という高齢者世帯ルールを決めています。

 親が住んでいる自治体にそんなサービスがあれば、ぜひ、利用するように伝えておきましょう。もしもの場合、救急隊員が冷蔵庫を開いて、「命のカプセル」で既往症やかかりつけ医を確認するように連携しているので、安心ですよ。

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Profile
前野彩
前野彩(まえの・あや)
Cras代表取締役。FPオフィス will代表。大阪在住のファイナンシャルプランナー。中学・高校の保健室の先生から、結婚、退職、住宅購入、加入保険会社の破たんを経て転身。働く女性や子育て世帯が、お金の安心と可能性を実感できる「知れば得トク、知らなきゃソンするお金の知恵」を伝える。講演やテレビでも活躍。新著に『本気で家計を変えたいあなたへ〈第2版〉 書き込む“お金のワークブック”』(日本経済新聞出版社)。
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