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26歳で住宅ローンを人任せにし、危うく800万円のロス

2016年4月11日

賃貸は本当にもったいないのか? 20~30代女性の住宅購入の注意点

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 こんなことを考えたり、聞いたりしたことはありませんか?

□ 家賃を払うのはもったいない
□ いざとなったらマイホームは資産になる
□ 金利が低い今なら、マイホームが買えるかも
□ 住宅ローン控除があるから、家を買ったら税金が安くなる
□ 頭金はできるだけ少なくして、借りられるだけ借りておこう

 最近は、シングル女性で「一生独身かもしれないから、老後のために家を買いたい」と、マンション購入を考える人が増えてきました。また、金融機関によっては、女性専用の住宅ローン商品を作っているとこもあります。そんなときに気になるのは、「買った方がトクなのか、買わない方がトクなのか」や「将来もずっとローンを支払っていけるかどうか」ということでしょう。

 実際、私の個別相談に来られる方はマイホームの購入となると決まって同じ不安と疑問を持ってらっしゃいますし、ファイナンシャル・プランナーになる前の私もそうでした。

 もともと一戸建て志向が強かった私は、26歳で「家賃を払うのがもったいないから家を買おう!」と、結婚してすぐにマイホームを探すようになりました。そして、週末になるたびにモデルハウスや不動産屋さんを訪れ「今は金利が低いから買いどきです! おまけに今は住宅ローン減税があるから、家を買うと税金が安くなりますよ」と後押しされ、多額のローンにひるむと「みんな30年や35年の住宅ローンを払ってますから」と応援され、金融機関の人には「家を買った後で何かあっても困らないように、できるだけ金利が低い住宅ローンを借りておいた方がいいですよ」と親身になって心配してもらったおかげで心が決まり、家を買いました。

 でも、これらのプロのアドバイスは、本当だったんでしょうか?

 ファイナンシャル・プランナーになった今だからこそ、一つ一つ検証してみます。

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Profile
前野彩
前野彩(まえの・あや)
Cras代表取締役。FPオフィス will代表。大阪在住のファイナンシャルプランナー。中学・高校の保健室の先生から、結婚、退職、住宅購入、加入保険会社の破たんを経て転身。働く女性や子育て世帯が、お金の安心と可能性を実感できる「知れば得トク、知らなきゃソンするお金の知恵」を伝える。講演やテレビでも活躍。新著に『本気で家計を変えたいあなたへ〈第2版〉 書き込む“お金のワークブック”』(日本経済新聞出版社)。
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