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貯めてる人はやっている 楽しくコツコツ貯まる貯蓄術(3/6)

2018年5月16日

鉄板の方法から最新アプリまで 長く続けられる貯蓄術をご紹介

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貯まる実感が欲しい人は「貯まる」が「見える」貯蓄術がおすすめ

 貯めやすい貯蓄法としておなじみの一つに、「先取り貯蓄」があります。「なぜか貯まらない人必見 無理なくできる賢い貯蓄術」でも紹介した通り、お金が入ってきたら使う前に天引きで貯めてしまう方法です。具体的には、財形貯蓄や社内預金、自動積立定期預金があります。強制的にお金を貯めるしくみのため、初心者の方でもうっかり使ってしまう前に貯められます。

 ただ、実は先取り貯蓄にも弱点があります。その一つが、貯まった実感を得にくいことです。

 自動積立定期預金は通帳や残高照会、財形貯蓄や社内預金は定期的に発行される残高通知書などで、いくら貯まったのかを確認できます。とはいえ、生活費を引き出す銀行口座とは違い、いつもキャッシュカードや通帳を持ち歩くなど、いつでも残高照会ができる態勢にはしていない人が多いのではないでしょうか。むしろ、あえて頻繁に残高照会ができないようにすると、「こんなに貯まったんだからちょっとくらい使ってもいいかな……」と引き出したくなる誘惑を防ぐ対策にもなります。「知らずに貯める」のが、先取り貯蓄のミソでもあります。

※財形貯蓄、社内預金の残高確認方法は、お勤め先によって異なります。インターネットバンキングで残高照会ができる財形貯蓄もあります。


 しかしそれ故に、貯まった実感を得にくい面もあります。残高を確認しなければ、現時点でいくら貯まったのか分かりませんし、貯蓄高が増えていく変化を感じにくいものです。

 また残高照会をしても、通帳や画面に表示される「残高○○円」という味気ない数字だけでは、いまひとつ達成感がない、あるいは、そもそも天引きで貯めていると「頑張って貯めた!」という思い入れがあまり持てずに、つい使ってしまう人もいるようです。

 そんなときは、もっと「貯めている」「貯まった」をリアルに体感できる方法だと、モチベーションが上がるかもしれません。

 では、貯まる実感を得やすい貯蓄法の例をご紹介しましょう。

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加藤梨里
加藤梨里(かとう・りり)
ファイナンシャルプランナー(CFP認定者) マネーステップオフィス株式会社代表
保険会社、銀行、FP会社を経て独立開業。家計、保険などお金のセミナー、執筆、相談を行う。働く女性のライフプランと健康にも関心があり、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科特任助教も務める。監修を担当した最新刊は『ガッツリ貯まる貯金レシピ』『年金世代のしあわせ家計簿』
マネーステップオフィス株式会社:http://moneystep.co/
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