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仕事がはかどる部屋探し

引っ越し10回以上の読者が伝授 いい物件&探すコツ

2018年3月1日

「内見の帰りは歩く」「地域密着型の不動産屋で話をしながら探す」などの工夫も

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 4月に環境が新しくなる人は、そろそろ住まい探しを始めたい時期。家賃に間取り、日当たり、通勤時間など、どの条件を優先するか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。そこで、引っ越し経験が豊富で、今の住まいが仕事によい影響を与えていると語る女性2人に、特によかった住まいや住まい探しで大事にしているポイントを徹底取材しました。

引っ越しをして、仕事に「効く」住まいに出合った女性に、お話を伺いました (C) PIXTA

人生の節目を感じたら引っ越す

<プロフィール>
T・Mさん(33歳)
情報通信、IT・広報
手取り月収:30万円
家賃:9.2万円
間取り:1K
引っ越し回数:10回

――大学進学以降、10回の引っ越しをされていますね。2~3年に1回は引っ越している計算になりますが、どういう経緯があったのですか?

 「最初は大学進学を機に一人暮らしを始めました。在学中に留学し、帰国。大学卒業後も就職や二度目の留学、海外勤務、転職などのタイミングを中心に、引っ越しています。日本国内での引っ越しは8回ですが、海外でもルームシェアをしたり、寮やアパートに住んだりしていたので、それらを合わせると10回になりますね。

 そういった必要がないときでも、人生の節目だと感じるタイミングであれば引っ越しをしています。気分が一新されて、新しい気持ちでスタートできるからです。例えば、二度目の留学から帰国後に再就職した時には、好奇心でレオパレスに住んでいましたが、会社の借り上げマンションも気になっていたので、部屋が空いたのを機に引っ越しました。転職時も、同じ物件に住み続けることはできたのですが引っ越しましたし、その物件が日当たりが悪く、窓が道路に面していてカーテンを開けられないところが嫌で、最近また引っ越しました」

――これだけ引っ越しをされていると、引っ越し費用もかかりそうです。どのように準備していますか?

 「貯金から出しています。お金がたまると引っ越しをするため、貯蓄できる気配がありません……」

分譲賃貸マンションはもう一度住みたい

――いろいろな住まいに引っ越されていますが、特によかった住まいはどこですか?

 「海外勤務から帰国した時に住んだ、分譲賃貸マンションです。共用部がキレイで宅配ロッカーがあり、管理人が常駐。防音性も高く、浴室乾燥機などの居住部分の設備がしっかりしていました。

 分譲賃貸マンションを選んだ理由は、設備がいいと聞いていたので、本当に生活の質が上がるかを知りたかったから。結果は大満足で、もう一度、分譲賃貸マンションに住みたいと思っています」

いい部屋に住むとモチベーションが上がる

――引っ越しをすると「新しい気持ちでスタートできる」というお話でしたが、住まいを替えたことは仕事にどう影響していますか?

 「いい部屋に住めると、仕事のモチベーションが上がります。その部屋に住み続けられるように仕事を頑張ろうと思えるんです。経験上、安い部屋には安いなりの理由があると感じているので、安い部屋に戻らず、もっと上のランクの物件に住むためにも、頑張ってお給料を上げようと思えます」

――家賃4万円台から9万円台まで、幅広い物件に住まれていますね。安い部屋ではどんな経験がありましたか?

 「『音漏れがひどく、入れ替わりが激しい』と不動産業者の方に言われた物件に住んだ時は、隣の人のいびきが聞こえるほどの音漏れを経験しました。設備や相場に比べて、家賃がとてもお得な物件に住んだ時は、私の部屋ではありませんでしたが、同じ建物の中に事故物件があるという噂をネットで見つけました」

内見の帰りは駅まで歩く

――満足する住まい探しのためには、何に気を付けるとよいのでしょうか?

 「内見の帰りは駅まで歩くようにしています。坂道の多さや駅までの実際の所要時間、街並みが分かるからです。仕事に合わせた引っ越しでは、物件条件だけではなく、スーパーや騒音など、周辺環境についても考慮したほうがいいと思っています。

 あと、私の場合は『友人を家に招きたくなる』部屋というのも重視しています。友人を家に招くと部屋をきちんと掃除するため、快適な空間を保てるからです。基本的にずぼらな人間なので、人を家に招かない限り、家の中を整理整頓できません……。反対に、人を家に招くときにはこれでもかというほど掃除をします。自分の満足度に満たない物件に住んでしまうと、友人を家に招かなくなってちらかり放題になってしまうんです」

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