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発表! 納豆を使った読者やみつき優秀レシピ

2017年3月2日

女性ホルモンを補う大豆イソフラボンNo.1

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日経ヘルスでは、読者から大豆イソフラボンたっぷりのとっておき納豆レシピを大募集! 管理栄養士の牧野直子さんとともに選んだ、納豆を毎日飽きずに食べられる優秀レシピを発表します!

 納豆は、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするイソフラボンが豊富。健康や美容のために毎日食べる人は多いはずだ。「納豆のイソフラボンは、発酵によってイソフラボンに付いている糖が分解されやすいため、ほかの大豆製品よりも吸収がいい」(東京農業大学応用生物科学部の上原万里子教授)。

 エストロゲンは骨代謝や脂質代謝などにも関わるが、加齢とともに減少する。「特に更年期以降は激減し、骨粗しょう症やメタボなどになりやすくなる」(上原教授)。

 近年、イソフラボンは、腸内でより活性の強いエクオールという物質に変化することも分かった。エクオールを作れるのは日本人の約50%といわれ、「作れるかどうかは各人の腸内環境によると考えられる。納豆を食べ続けることで、エクオール産生能が高まるとは限らないが、それでも親物質のイソフラボン(ダイゼイン)の体内濃度は上がる」(上原教授)。

 ならばこそ、毎日食べたい納豆。そこで読者のレシピから飽きずに毎日食べられて、栄養にも優れた優秀作を選んだ。

納豆が女性ホルモンを補う理由は?

イソフラボンが女性ホルモンに似た働きをするから

 体内にエストロゲンが足りないとき、イソフラボンをとると、体内でエストロゲンに似た働きをし、「月経前症候群(PMS)や更年期障害、骨粗しょう症などの症状を抑制する可能性がある」(上原教授)。

 一方、体内にエストロゲンが過剰なときは、エストロゲンの働きを邪魔するため、乳がんや子宮がんを抑制する作用が期待されている。「これらのがん細胞はエストロゲン受容体を持っており、エストロゲンと結合するとどんどん増える。だが、受容体にイソフラボンが結合することで、がん細胞の増殖を抑える可能性がある」(上原教授)。

イソフラボンとエストロゲンの構造比較
エストロゲンとイソフラボンは構造が似ている

「イソフラボンはエストロゲンと構造が似ているため、エストロゲンの受容体に結合できる。こうしてエストロゲンに似た作用を示したり、エストロゲンの負の作用を抑制したりする」(上原教授)。

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