盛り下げない秘訣はコレ!

【聴いてます! アピールを怠らない】

誰かが歌っている間はスマホは見ないよう気を付けています。(27歳、製造、経理・総務・人事・一般事務・営業事務)

常にタンバリンを持って歌っている人を見たり、手をたたいている人と一緒に体を横に揺らしたりして盛り上げてます。(28歳、建設、経理・総務・一般事務・営業事務)

たとえ知らない歌でも盛り上がったり、曲終わりの拍手は欠かしません。(34歳、情報通信、企画)

スマホを使うなら、歌っている人を撮ってあげるといいかも? (C) PIXTA
スマホを使うなら、歌っている人を撮ってあげるといいかも? (C) PIXTA

【バラードは取り扱いに注意】

リクエストがない限りバラードは入れない。リクエストされて歌えなかった曲は次までに覚えて行きます。(33歳、情報通信、営業)

最初にバラードや失恋ソングは歌わないようにしています。(43歳、公務員)

【場の流れをくむ 事前に曲を仕込む】

前の人からの流れを自分が変えないよう、曲調をそろえるように気を付けています。(28歳、情報通信、営業・販売・接客)

機嫌を取りたい人に「どのへんが青春の曲ですか?」と聞いたり、リクエストしたりします。(31歳、医療福祉関連、専門職)

取引先・社内とも若い人があまりいないので、随時古い曲を覚えて臨みます。(27歳、税理士事務所、経理・一般事務)

【とにかく開き直って、まずは自分が楽しむ】

カラオケが大好きでオールマイティーに歌えるのが唯一の特技。行く方の世代に合ったデュエット曲を一緒に歌いまくってました。そのおかげなのかおじさまには重宝され、仕事でミスをしたときに水に流してもらえたことも。(33歳、医療福祉関連、受付)

たとえ歌詞を間違えようと、音程を取り違えようと、開き直って歌い切ることが大事!(33歳、建設、営業・企画)