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iDeCoの掛け金はいくらにすべき?<正規雇用編>(3/3)

2018年2月14日

ポイントは「年齢」「貯蓄額」「貯金の習慣」

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[ケース3]貯蓄280万円 企業年金も退職金もあるCさんの場合

Cさん(正社員、45歳、独身、一人暮らし)
手取り月収:30万円/毎月5万円に加え、ボーナス時に年60万円ほど貯金
貯蓄額:280万円
企業年金・退職金:しっかりある
現在独身だが、年内に彼と同棲する予定。

[回答]1万円以上で始めましょう

[風呂内亜矢さんのアドバイス]

 Cさんは毎月5万円をため、ボーナスからも60万円ためているはずが、総貯蓄額が280万円。ためたお金を、どこかで引き出して使ってしまっているようです。45歳なので、あと15年で60歳になることを考えると、280万円の貯蓄は少々心配です。老後資金の準備を少しでも早く始めるために、iDeCoを検討しましょう。

 現在20代、30代の方であれば、「総貯蓄額を増やすことから始めましょう」とアドバイスするのですが、60歳までの期間が短い場合は老後資金の準備の必要性が高まるので、積極的にiDeCoを始めることをおすすめします。

 掛けられる期間が短いので、できるだけ自分の上限金額(1万2000円、2万円、2万3000円など)に設定したいところですが、Cさんの場合は月に「1万円以上」で始めてみてください。iDeCoは預貯金と違って60歳まで下ろすことができないので、確実に老後資金になりますよ。

【ポイント】

・45歳以上なら老後資金に向けて待ったなし! iDeCoを積極的に利用しよう
・月1万円以上で始めよう

取材・文/西山美紀 写真/PIXTA イラスト/田中小百合

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風呂内 亜矢
風呂内 亜矢(ふろうち・あや)
ファイナンシャルプランナー。1978年生まれ。岡山出身。26歳のときに、貯金80万円しか持たずマンションを衝動買いし、慌ててお金の勉強を始めたことがきっかけでFPに。現在はテレビ、ラジオ、雑誌などで「お金に関する情報」を精力的に発信している。近著に 「図解でわかる! 確定拠出年金」(秀和システム)がある。
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