ラジオやクラブでヘビロテの曲、普段から親しんでいるジャンル、お気に入りのアーティストの作品、テレビ番組のテーマ曲、カラオケの持ち歌……。様々な音楽が溢れているものの、身近な曲は意外に限られているもの。スマホに入れているのはどれも似たような曲ばかり、という人も多いのではないでしょうか。

 そんな人におすすめなのが、倉橋圭さんの作品です。国立音楽大学で作曲を学び、在学中より室内楽曲の編曲、劇音楽の作曲、ファッションショーなどイベントへの音楽提供など、様々なスタイルの音楽を制作してきました。

 大学卒業後はエレクトロニカ、ジャズ、現代音楽等の音楽的要素を取り入れた作品で東京を中心にライヴ活動を展開しています。

 ファーストアルバム『Focus』でも、エレクトリックな音楽的テイストにとどまらず、ファンクやエスニック、クラシックなどの音楽的要素を取り入れています。個性的なミュージシャンも多数参加し、どの曲も新鮮な味わいが感じられるのです。

 今年はソロコンサート「Kei Kurahashi live 2012 "storehouse"」を出身地の札幌と東京で開催しました。ボーカリストの永倉秀恵さんをゲストに迎え、クラシックを基調としてコンピューター音源を絡めた独自の音楽スタイルを披露しました。オルティンドー(モンゴル民謡)に魅せられたという永倉さんの歌もとても魅力的でした。

 11月9日(金)にはライブハウス「Jazz Spot CANDY」(千葉市)でソロライブを開く予定。19時30分開場、20時開演。チャージは予約の場合2500円(1drink付)、当日は2800円(1drink付)です。このチャンスに、様々なスタイルを融合させた、新しい音楽に出会ってみませんか?

 また年内にミニアルバム(配信限定)をリリースするほか、2013年6月8日(土)には渡辺淳一文学館(札幌市)で行われる「第1回 北海道の作曲家展」にも出品する予定です。これからの活躍がますます楽しみですね。

■倉橋圭オフィシャルウェブサイト http://www.keikurahashi.com/

「Kei Kurahashi live 2012 "storehouse"」で、ボーカリストの永倉秀恵さんと共演。©michiro
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