• ビジネス
  • xTECH
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

夏の体調不良、20―30代に多い夏バテ・熱中症

2015年5月22日

夏に向かうこれからの時期に体調を崩す人が多く、夏バテや熱中症は特に20歳代・30歳代によく見られる症状

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア
体調が悪くなる季節
体調が悪くなる季節
夏の体調不良で経験したことのある症状
夏の体調不良で経験したことのある症状
最も行う/最も試してみたい夏の体調不良の対処・予防策
最も行う/最も試してみたい夏の体調不良の対処・予防策
夏の体調不良の原因だと思うもの
夏の体調不良の原因だと思うもの

 オンラインリサーチサービス「アイリサーチ」を運営するネオマーケティングがまとめた調査結果によると、夏に向かうこれからの時期に体調を崩す人が多く、夏バテや熱中症は特に20歳代・30歳代によく見られる症状だという。

 体調不良の経験がある全国の20歳以上の男女1000人に、体調が悪くなる季節を聞いたところ、「春から夏にかけての季節の変わり目」が52.0%と最も多く、次いで「夏」との回答が45.3%にのぼった。

 年代別で見たところ、20歳代は「春から夏にかけて」と答えた割合が62.0%、「夏」と答えた割合が56.5%で、全体平均より目立って多い。

 夏の体調不良の症状は、「全身の疲労感・疲れやすくなる」(63.0%)が1位、「夏バテや熱中症になる」(54.5%)が2位だった。年代別で見ると、「夏バテや熱中症」は20歳代(60.5%)と30歳代(62.5%)が6割を超え、40歳代以降を大きく上回った。一方で、「全身の疲労感・疲れやすくなる」は40歳代以降に多く見られ、20歳代と30歳代は比較的少ない。

 夏の体調不良の対処・予防をしている人は、全体の21.4%にとどまった。対処・予防をしている人が主に実践することは、「対処・予防に有効な栄養素・成分の含まれる食べ物・飲み物を摂る」(17.8%)が最多だった。

 対処・予防をしている人と、特にしていないが行う意向のある人に、今後最も試してみたいと思うことを聞くと、「対処予防に有効な栄養素・成分の含まれる食べ物・飲み物を摂る」が1位に挙げられた。

 また、自身の夏の体調不良は何が原因だと思うか尋ねると、トップ2は「夏の暑さによる体力消耗」(73.6%)と「冷房による外気温との差」(55.7%)だった。次いで「免疫力の低下」(39.4%)と、夏だけに限定されない原因が続いた。

 夏の体調不良は、自律神経の乱れと栄養不足が主な原因に挙げられ、一般家庭で行える対処・予防法としてバランスの良い栄養と十分な睡眠をとることを、東海大学医学部教授の石井直明氏は勧めている。

■関連情報
・アイリサーチのWebサイト www.i-research.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

この記事は役に立ちましたか?
働く女性のための「日経ウーマンオンライン」最新記事のお知らせを好きな方法で受け取れます。

  • メールアイコン

    11万2千人

    無料メルマガを購読する

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
健康知識ライフ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 3月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 3月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 2月号

まんが 一生お金に困らない!お金がどんどん増える本

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ