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「出す・分ける・しまう」が収納のキホン!

2013年11月12日

収納王子コジマジックさんが教える“働き女子のための収納術”(前編)

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軽快なトークが人気の収納王子コジマジックさん。

真っ白なコスチュームが印象的で、テレビで見たというかたも多いのでは?

『収納王子コジマジックの書いてハッピー♪ お片づけノート』(遊タイム出版)を

上梓されたコジマジックさんに、毎日忙しく頑張る働き女子へ

オススメの収納術をうかがいました!

収納王子コジマジック(しゅうのうおうじ・こじまじっく)さん
本名・小島弘章。1972年11月13日、岡山県玉野市生まれ。1994年に漫才コンビ「オーケイ」のツッコミ担当としてデビューし、数々の新人賞を受賞。テレビや舞台で活躍するいっぽう、整理収納アドバイザーや住空間収納プランナーの講師資格を取得。2009年に収納王子コジマジックが誕生する。
整理収納に“笑い”を取り入れた収納セミナーが話題となり、監修本は累計20万部を超えるベストセラーに。現在は、収納グッズの開発やモデルルームの収納プランニングなど、活動の場を広げている。
ホームページ http://kstyle-co.jp/
ブログ http://ameblo.jp/kojimagazine/

■一家に一冊、あなたのおうちのトリセツ!

――新刊『収納王子コジマジックの書いてハッピー♪ お片づけノート』について教えてください。

 一言で言うと、これ一冊で「おうちのトリセツ(取扱説明書)」になる本です。前から開くと教科書で、後ろから開くと書き込み式のノートになっているのがポイントです。

 ノートの部分には、部屋の間取りから、持っている収納グッズの大きさや、服の枚数などまでが書き込めるようになっています。

 書き込む内容については、いかに面倒なことを省いて、最低限、必要なものだけをチョイスするかにこだわりました。とことんやれば、とことんできる内容だけに、特に。

 たとえば、間取りのなかでも収納スペースになりえないから測らなくていいところもあれば、逆にこのデッドスペースは活かせるというところもあります。

 また巾木といって、壁の一番下、床に接するところに細長い横板があるでしょう? あれはきちんと測っておかないと家具が入る入らないの命取りになりますし、またコンセントの位置だって知らずに家具でつぶしてしまって不便になることもあります。

 そういったところを、お片づけが苦手な人の気持ちを考えて作りました。

■簡単3ステップ「出す・分ける・しまう」

――ノートと教科書で1セットということですが、教科書の部分には、どのような工夫がされているのでしょうか?

 物事には、なんでも順番というものがありますよね。片づけも順番どおりにしさえすれば、誰でも上手になれるんですよ。教科書のほうでは、そんな片づけの順番、コツを知ってもらうことができます。

 片づけのコツは「出す・分ける・しまう」の3つの順番を守ること。ひとつずつ説明していきましょう。

 まず「出す」は、すべて表に出してしまうこと。クローゼットのなかのものをすべて出してしまってください。

 全部出さずに、ハンガーパイプにかかった服のなかから、着ないモノだけ出そうとする、といった「間引く」行為はNGです。まだ置いておこう、と判断が甘くなるからです。

 出してしまえば、それをとっておくには「戻す」という動作が必要になる。出してしまうことで1アクション増えるんです。

 それによって、手放すことを迷っているモノに対して、もう出してしまったからいいかと厳しくなれるんですね。

 またすべて出すことによって、持っているモノの量を再確認することもできます。こんなに持っていたのか、ここにあったのか。これらは、すべて出さなければわかりません。

――次の「分ける」は?

 使っているモノ・使っていないモノに分けるのですが、基準は、この1年間に使ったかどうか。一度でも使っていれば使っていると見なします。1年のうちに一度も使っていなければ使っていない。

 ここで気に留めておいてほしいのは、なにも捨てなくていいですよ、ということ。僕は「捨てる」という言葉は使わないんです。

 片付けが苦手な人というのは、捨てるのが苦手なもの。そんな人に捨てることを強要してしまっては、心を閉ざされてしまうだけなんですよね。

 番組で、お片づけの現場に行くと「あんたがきたからって、なにも捨てへんからね!」と敵対心をむき出しにされることがあります。でも僕が「なにも捨てなくていいですよ」と言うと、ふっと肩の力を抜いてくれるんですよね。

 また「捨てる」ことを前提にしてしまうと、「分ける」の判断をするときに言い訳をしがちになってしまうんです。1年とちょっと使っていないだけなんだけどな、もうちょっとで使っているほうに分けられるんだけどな、と。

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