20―40歳代の会社員にとって終業後(アフター5) の過ごし方は「まっすぐ家に帰る」が最も多く、9割近く(86%)にのぼる。理由は「仕事で疲れているから」(49%)や「お金をあまり使わないようにするため」(37%)が多く挙がった。一方で理想の過ごし方としては、女性は「習い事」(36%)、男性は「スポーツ(ジム、ジョギングなど)」(44%)がそれぞれトップだ。住信SBIネット銀行がアンケートをまとめた。
アフター5の支出額は、1週間平均で6257円。平均支出額を配偶者の有無で比較した場合、「配偶者有」が5623円だったのに対して「配偶者無」は7004円となり、結婚していない人の方が平均1400円近く支出が多かった。
また会社に「ノー残業デー」があるという人は46%で、頻度は「週に1日」が67%で最も多く、次いで「週に2日」が14%。ノー残業デーの退社時間は「定時」が約半数の49%、「定時ではないが普段よりも早い時間」が30%。ノー残業デーがある会社ではおおむね制度として機能しているようだ。
このほか全体に普段の帰宅後の過ごし方を聞くと、「インターネット」が68%でトップとなり、「テレビ・DVDを見る」が56%でこれに次いだ。
この調査は2010年8月17―20日、住信SBIネット銀行の利用者約6万人を対象に実施し、1211人から回答を集めた。
■関連情報
・住信SBIネット銀行のWebサイト https://www.netbk.co.jp/
取材・文/植木 晧=ニューズフロント



