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「産んで働き続ける」ために必要なこと

2014年9月22日

これからの人も、今まさにの人も必見な情報満載!

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いつか子どもを産んで、仕事も続けたい。出産していない読者の8割がそう考えています。

カラダづくり、産みどきの見極めから情報収集まで、

私たちが産んだ後も自分らしく働き続けるためのルールをご紹介!

「産んで働き続ける」意識をシングル時代から持とう

 読者アンケートでは、「いつか子どもを産みたい」と考える人の77.2%が、「産んだ後も働き続けたい」と回答。働きながら子育てをする“働くママ”を目指す人は約8割に上った。また、既に出産した読者の8割が、働き続けていることも分かった。「産んで働き続けたい」と願い、それを実現する女性たちは、着実に増えている。

 一方で、「本当に産めるか不安」という声も。ストレスによる心身の不調、キャリアと出産とのタイミングの難しさ、そもそも結婚はいつできるのかなど、“働く女性×出産”には様々なハードルがある。さらに、職場の理解が得られるか、保育園の確保など、社会的な背景の複雑さも不安の一因だ。しかし、産むときのために何かをしているかというと、4割近くが「特にしていない」ことも分かった。

 「いつか産みたいのなら、今日から準備を始めて」と言うのは、女の欲望ラボ代表の山本貴代さん。というのも、出産にはタイムリミットがある。不妊治療などの生殖医療に詳しい東邦大学医学部の片桐由起子さんは「年齢を重ねるにつれ、卵子も老化します。一般的に自然に妊娠しやすいのは35歳まで、以降は妊娠の確率は下がっていきます」と話す。こうした事実を知った上で、仕事とどう両立するのか、シングル時代から考えよう。

 さらに、出産後の準備も必要だ。山本さんは、「産んで働き続けるためには周囲の協力が不可欠。環境づくりは、シングル時代から始めて」とアドバイス。下記の4つのルールを参考に、できることから始めてみよう。

「産んで働き続ける」ための新ルール

ルール1
産む、産まないにかかわらずスタート!

今日からカラダのメンテナンスを
産むにしろ、産まないにしろ、健康なカラダであることは働き続ける上でも重要。生活習慣の乱れや冷え、骨盤のゆがみなどは解消しよう。婦人科トラブルを抱えている場合は、基礎体温をつける、婦人科を受診するなど、普段から自分のカラダと向き合い、メンテナンスしておこう

ルール2
キャリアと出産の中~長期の計画を立てて

「産みどき」を考えておく
いつまでにどんな仕事を経験し、出産は何歳頃までにしたいか。今の仕事とプライベートの現実、なりたい自分のイメージをもとに、5年後、10年後のキャリア&ライフプランを考えてみて。「出産にはリミットがあります。キャリアを重視しすぎて産めなくなる前にしっかり考えて」(山本さん)

ルール3
シングル時代から信頼を積み重ねて

職場で必要とされる人材になる
「産んで働き続ける」を実現したいなら、いざ産休・育休を取るときに、職場に復帰してほしいと思われる人材になっておくことも大切だ。「管理職になり、自分で仕事が調整できるようにした」「地道に仕事で成果を出し続けた」など、アプローチは様々。“戻る場所づくり”はシングル時代から始めよう。

ルール4
妊活、保育園探しから職場復帰の流れまで

両立に関する情報を積極的に集めよう
産んでも働き続けたいなら、シングル時代からの情報収集も重要。周囲にワーキングママ(ワーママ)がいれば、話を聞くなどして、仕事と子育てとの両立を具体的にイメージしておくといい。産休、育休に必要な手続きや、かかるお金、もらえる手当などの知識もあらかじめ蓄えておきたい。

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