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即効!肩こり解消「肩甲骨ほぐしストレッチ」

2014年3月3日

「+深呼吸」で肩の奥までほぐす!~「日経ヘルス4月号」より最新情報

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肩こりが消える日は来ない──とあきらめている人にこそ試してほしい、「肩甲骨ほぐしストレッチ」。

呼吸と動きの組み合わせで、肩甲骨の奥まで効く!

肩をもんでも回してもほぐれない人の、肩こりの根治を目指します。

 肩こり解消法は数あれど、効果が長続きしない、すぐにぶり返すという人は多いはず。そんな悪循環から抜け出すために必要なのは、「天使の羽のように背中にある、肩甲骨の動きを良くすること」と、理学療法士の山本尚司さんはいう。

 肩甲骨は、肩や腕を上げ下げするときなどに動く骨。「胸郭(肋骨)を土台に、滑るように動くのが特徴。本来は、呼吸によって胸郭が縮小、拡張するときにも動くが、呼吸が浅い現代人の多くは、その動きが悪い。すると、肩甲骨周辺の僧帽筋(そうぼうきん)や肩甲挙筋(けんこうきょきん)、菱形筋(りょうけいきん)といった筋肉の動きも悪くなり、肩こりの原因になる」(山本さん)。つまり、胸郭の動きを良くすることで、肩甲骨とその周辺の筋肉の動きが良くなり、肩こりの根治につながるというわけだ。

 まずは「肩甲骨ほぐしストレッチ」で、肩を上下、前後に動かしながら、胸郭が大きく動くように深呼吸をしてみよう。「胸郭の動きが良くなると、肩を回すだけではほぐれない肩甲骨まわりの筋肉もストレッチされる」(山本さん)。最初は目をつぶって、背中や胸まわりの動きに集中するだけでもいい。

肩こり解消の要
「肩甲骨」とは?
「天使の羽」のように、背中の左右にある、三角形の薄い板状の骨。胸郭(肋骨)の上を滑るように動くのが特徴。動きが悪いと肩が凝りやすく、肩をすくめる、腕を上げるなどの動作もしにくくなる。

回すより効く!
基本の肩甲骨
ほぐしストレッチ

目指すのは、呼吸するたびに胸郭がしっかり動いて、肩甲骨もスムーズに動くようになること。まずは肩を上げたまま、鼻からいっぱい胸に息を吸い込むところから始めよう。

肩甲骨を上げ下げ
腰に手を当てて立つ。背中にある肩甲骨を動かす意識で、肩を大きく上下に動かして、ゆっくり呼吸を繰り返す。

この人に聞きました
山本尚司
山本尚司さん
フィジオ運動連鎖アプローチ協会代表
理学療法士

慈恵医大病院リハビリテーション科勤務などを経て協会設立。鍼灸・按摩・マッサージ師などの資格も多数保有。

◆ほかにも、肩こり解消メソッドや、肩こりになりやすい「肩タイプ」別ストレッチもご紹介しています。

取材・文/茅島奈緒深 写真/鈴木 宏 スタイリング/椎野糸子 ヘア&メイク/木下 優 モデル/Kassia

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