• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

心を強くする“感謝ノート”で前向きに!

2011年11月16日

書くだけで前向きになれる、心が強くなる“感謝ノート”

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

日々の感情を書き留め、感謝を書き出し、しなやかな心に

 「前向きになりたい」と願うなら、心を強くする感謝ノートを作ってみては。メンタルトレーナーの田中ウルヴェ京さんは、「毎日、感謝の言葉を五つ書く習慣を付けてみて」とアドバイスする。

 ただ最初は、何(誰)に感謝するのかを探すのが難しいかもしれない。「自然に感謝できるようになるには自分を知る必要があるので、心の中の独り言(セルフトーク)を書き留めましょう」と田中さん。感情の起伏のあった出来事(1)と、そのときに抱いた「イライラ」などの感情(2)をノートに書いていく。そして、その感情になった理由(3)を客観的に考えながら、書き加える。「感じるままに文字にすることが重要なので、殴り書きでもいいですよ」

 これは、悪い方向に考える自分のクセを知り、幸せな方向へ柔軟に考え直すという訓練。「良いことにも悪いことにも感謝するような物事のとらえ方ができると、やる気や自信も生まれます」。感謝ノートを書く習慣を続けて、前向きな心を養って!

(A)感情をぶつける独り言のページ

 心を強くするためには自分を理解することが必要。そのために、心の中でつぶやいている言葉すべてをノートの左ページに書き綴る。スペースが足りなかったらページをめくって次の左ページへ

(B)1日を振り返って感謝を挙げるページ

 1日の終わりに、左ページを読み返しながら、感謝できることを探して右のページに書き出してみよう。目安として五つの感謝を挙げること。もちろん多く思い当たれば、五つ以上でも書いていこう

(1)、(2)、(3) 出来事、感情、その感情になった理由は?

 左ページには、その日の出来事(1)、それに対する自分の感情(2)、そしてその感情になった理由(3)を自由に書いてみよう。順番は気にしなくていいし、殴り書きでもかまわない

(4)気持ちの状態を色で表す

 怒りなどのネガティブな気持ちは茶色、明るい気持ちはオレンジや黄色など、ペンの色を使い分けてもいい。読み返したときに、その日の気分を色で判断できる。感情を示す顔マークを書くのも分かりやすい

(5)感情の移り変わりは矢印を入れて書く

 書いたマイナスの感情を読み返し、冷静になって、プラスに転じて考えてみよう。感情の変化は、矢印を引いて書き足す。この作業に慣れてくると、感謝のページを作りやすくなる

(6)五つの感謝で意外な幸せに気付く!

 左のページで書き綴った気持ちを、周囲や他人へ感謝する気持ちに転換してみて。どんなに小さなことでもOK。毎日続ければ、自分の周りにも幸せがあふれていることに気付き、心が前向きになるはず

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
コミュニケーション術お仕事術

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 1月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 1月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

まんがで分かる!仕事が速い女性がやっている時間のルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ