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美尻を手に入れる歩き方&グッズ

2011年11月30日

歩き方の“質”を高めて筋肉維持

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 バストには“支える”靭帯がありますが、一方、この“支え”がないのがヒップ。年齢を重ねるにつれどうしても垂れやすくなります。何とか食い止める手立てはないのでしょうか?

 「残念ながら、ヒップの筋肉と脂肪を支える結合組織は、一度緩んでしまうと元に戻すことはできません。しかし、筋肉を維持することで今以上にヒップが垂れるのを防ぐことは可能です」と、理学療法士の山口光國さんは話します。

 でも、筋肉を維持するためには、特別なエクササイズが必要なのでは?

 「気軽に毎日できて、しかも効果的なのは、“歩く”ことです。自己流や間違った方法のエクササイズでは、逆効果になる場合もありますが、歩くだけでも筋肉をしっかり使うことができればヒップ内部の組織をしっかりさせることにつながります」(山口さん)

 平成21年国民健康・栄養調査によると、日本人女性の1日平均歩数は、6352歩。あえてウオーキングなどしなくても、この歩数だけでヒップラインを維持することは可能とか。「日常の歩き方の“質”を良くするように心がけるといいでしょう。」と山口さん。では、どのような点に注意すればいいのでしょうか?

 「よく、“後ろ足で地面を蹴るように”といいますが、“蹴る”ことを意識するのではなく、後ろに残った脚をしっかり膝から“伸ばす“よう意識したほうがいいでしょう。こうすることで太ももの裏側からお尻にかけての筋肉が効果的に刺激され、自然と蹴りだす力も強くなります」と山口さん。「また、運動効果を上げようと無理に歩幅を広げると、前傾姿勢になったり、前に出した足のかかとがブレーキの役割をして、かかとに衝撃がかかるので注意しましょう。かかとから着地することを意識しすぎず、まずは自然な歩行を心がけてください。」

ウオーキングの基本姿勢

・背筋を伸ばし、おなかを引っ込める
・ひざを曲げない
・後ろ脚を伸ばし、太ももの裏側を意識する
・頭を上下させない

 「スニーカーに限らず、どのような靴でもその靴に合った歩幅とスピードで、“美しい歩き方”さえ心がければ効果は得られます。歩く姿をときどきショーウィンドウなどでチェックしてみるといいでしょう」と山口さん。「ただし、ずっと意識して歩くのは大変です。歩きはじめの2000歩でいいので正しい歩き方をしっかり意識してください。そうすることで体が自然に歩き方を覚え、その後は意識しなくても姿勢が保たれるようになります」(山口さん)。

靴の種類と歩数の目安は以下を参考にして

・ウオーキングシューズ 約130歩/分
・ローヒール      約90歩/分
・ハイヒール      約60~30歩/分

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