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新人・中堅・ベテランでご指名力はこう変わる

2011年5月18日

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言われたことをこなす新人時代。仕事に慣れて職場で存在感が出てくる中堅。

専門性を高め、管理職になる人も出てくるベテラン時代。

それぞれの時期で、ご指名ウーマンになるためにしておくべきことをキャリアのプロが伝授します!

キャリアの上限を決めず仕事に取り組むこと

 読者アンケートでは、入社3年ほどの新人時代から、中堅、ベテランと職歴が上がると「自分はご指名ウーマン」と感じる割合は急上昇。経験や実績を積み重ねて自信を持つ人が多い様子だが、職場でずっと求められる人材になるには、それぞれのシーンで気をつけるべきことがあるという。

 「簡単に言うと、新人時代は仕事に打ち込んでベースとなる専門性をつかむこと。中堅、ベテランはさらにプラスワンの知識とスキルを持つことです」と、慶応大学SFC研究所の高橋俊介さん。特に新人時代は、ONよりOFFを充実させたいと仕事を中途半端にこなしてはダメ。「私はこの仕事しかしたくない」と業務を限定する姿勢もNG。「何でもやってみようという柔軟性を持ち、意欲的に取り組むことで、キャリアの幅も広がるし、思わぬところで適性を発見し、それが専門性につながることは多い」からだ。

 中堅以降もこの柔軟性は必要。自分の慣れたペースで仕事をこなしてばかりでは、キャリアに頭打ち感が出る。「仕事がルーティンと感じているなら、例えば、会社がまだ手がけていない分野や、社内の誰も実際に取り組んでいない仕事などに目を向けてみる。新しい着眼点で、自ら動き、人を巻き込んで、仕事を自ら創っていく意識を持ってほしい。実際、企業はこれができる人材を求めている」と指摘するのは『プレイングマネジャーの教科書』の著者である田島弓子さん。

 とはいえ、女性は特に「私は結婚・出産したら仕事はそこそこでいい。管理職やリーダーは無理」という人も少なくない。でもこれには要注意! 「社歴が長くなれば、高い専門性とマネジメント力はやはり求められます。この部分を育てていなければ、いつしか『要らない人材』になりかねない。自分でキャリアの上限を決めず、難しそうな内容の仕事を任されても、達成したときの感覚や、仕事のやりがいといった魅力の部分を考えて挑戦するべき。働き続ける意欲があり、仕事に打ち込める人がご指名ウーマンとなって残っていくと思うからです」(キャリアカウンセラーの弓ちひろさん)。ご指名ウーマンになるため、新人・中堅・ベテラン時代にしておくべきことを3人の識者に聞いた結果は次ページからの通り。できることから始めてみて。


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