職場における男女平等を目指し制定された「男女雇用機会均等法」の施行から25年にあたる2011年。この節目の年、『日経WOMAN』は3年ぶりに「企業の女性活用度調査」(※)を行いました。
この調査は、1988年の日経WOMAN創刊号の目玉企画としてスタート。今回で13回目を迎えます。
ちなみに88年当時のランキングはこちら。
2位/西友
3位/高島屋
4位/日本航空
5位/小田急百貨店、京王百貨店、ソニー、松坂屋
9位/日本電信電話、ニチイ、大丸
(※ランキングの企業名は調査時点のもの)
化粧品やスーパー、百貨店など、もともと女性社員の割合が高く女性をメインターゲットに据える会社が数多くランクインしていました。
この第1回調査から23年。
2011年を迎えた今、働き女子が自分の能力やスキルを十分発揮しながら長く働ける会社は一体どこなのでしょう?
それではいよいよ気になるランキングを見てみましょう!
※調査は11年1月〜2月上旬に上場企業など国内有力企業4472社を対象に日経BPコンサルティングが実施。433社から回答を得た。(1)管理職登用度:管理職(課長職以上)の女性の割合や、女性役員の有無など(2)ワークライフバランス度:年間総労働時間や有給休暇取得率、育児休業取得率など(3)女性活用度:女性活用やダイバーシティ推進のための専任組織の有無、女性社員対象の研修制度の有無など(4)男女均等度:女性社員の割合や男性社員と女性社員の勤続年数の均等度など――の4つの指標に分けて測定。設問や採点基準は審査員(東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長・渥美由喜氏、日本女子大学人間社会学部教授・大沢真知子氏、キャリアネットワーク代表取締役会長・河野真理子氏)と本誌編集部で定めた。採点基準をもとに、(1)管理職登用度、(2)ワークライフバランス度、(3)女性活用度、(4)男女均等度それぞれについて、偏差値(平均値が50、標準偏差が10)を算出し、ランキング化した。 総合ランキングについては、4部門の設問結果に独自の重み付けを行った得点を合計。さらに偏差値化した結果によって作成した





