百貨店の化粧品カウンターを賢く使う

2010年9月3日

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 今回ご紹介するのは、デパートのコスメ売り場の活用法です。気になる商品があるだけなのに、説明を聞くために一度座ってタッチアップされてしまったら、なんだか買わなきゃいけないの?という雰囲気になりがち。なんとなく近寄りがたい美容部員さんもいたり、目的のコスメをじっくり選べなかったり――。

 そんなコスメカウンターではありますが、こうすればより使いやすくなる売り場活用法をQ&A形式でご提案していきます。

Q. 気になる商品やブランドはあるけれど、化粧品カウンターに座って、美容部員さんの話を聞いてしまったら、タダでは帰れない気が…。

 お気持ちは、よく分かります。確かに、ブランドによっては美容部員さんにノルマが課されていることもあるようですが、説明を聞いてサンプルをもらうだけでも全く問題はありません。初回は、まず各社のカウンターを回って、サンプルをもらうだけにして、次回来店した際に気に入ったブランドのカウンターを訪れる。カウンターで化粧品をつけてもらうのと、自宅にサンプルを持ち帰ってつけてみるのとでは違うことがよくあります。サンプルをもらう際は、「夜と朝、お肌につけてみて、感触などを知りたいので」と伝えるとよいでしょう。特に、敏感肌の方などはかぶれたりしないか確かめるのは重要なはずです。

 サンプルをもらう際は、担当してくださった美容部員さんのお名前を聞いておいたり、名刺をもらっておくといいでしょう(お話した時に、フィーリングが合う方であれば)。サンプルを気に入って購入する際、その方から購入すれば、同じ話を違う美容部員さんにする必要もないですし、その方も嬉しいはず。より詳しい話をしてくれるなど、その後のカウンセリングもうまくいくと思います。

 もちろん、仲良くなっても気に入らない商品を無理やり買う必要はありません。自分のイメージと違うものを紹介された時は、はっきりとその旨を伝えてかまいません。

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