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仕事の効率をアップさせ
充実感を高める方法、教えます

2009年10月28日

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日々訓練していけば仕事の効率は必ず上がる!

「仕事は楽しいけれど、プライベートとのバランスが上手にとれない」「仕事に充実感が得られない」――。そんな読者の悩みに対し、「仕事のやり方を根本的に変える必要があるのではないでしょうか」と話すのは、トリンプ・インターナショナル・ジャパン前社長の吉越浩一郎さん。

 そこで、今回は、効率のいい時間の使い方を身に付け、密度の濃い仕事ができるようになるためのヒントを教えてもらった。次ページの5つを参考に、限られた時間を有効に使う術を身に付けていこう。

 「中でも特に重要なのは、すべての仕事に対して“デッドライン”を設けること。デッドラインを決め、それを守ろうと思えば、おのずと集中して仕事に取り組むようになります」(吉越さん)。初めは自分の設定したデッドラインを守れないこともあるだろうけれど、訓練を積むうちに、短時間で多くの仕事をこなせるようになる。日々の仕事の達成感が増し、充実度もどんどんアップするはず。

 同時に、仕事を早く終えることでプライベートの時間を確保できるようになれば、心とカラダのバランスも保ちやすくなる。

「物事がいい方向に向かっていると実感できれば、さらなるモチベーションアップにもつながるでしょう」(吉越さん)

 残業することが当たり前になっている人は、「残業はしない!」という強い思いを持つことも重要だ。

「残業することを当然のように思っていては、いつまでたっても効率のいい働き方は身に付きません。定時内に仕事を終えようと心がけてこそ、時間に対する緊張感が生まれる。効率よく仕事を進めようという意識も高まるはずです」(吉越さん)

必要以上に焦りすぎず今できることを着実に

 一方、読者アンケートでは「給与やスキル、成果が上がれば仕事の満足度がアップする」と答えた人が多かった。この結果に対してキャリアナビゲーターの前川タカオさんは「今の20~30代の人には総じて 『早く成長しなくては』という焦りが見られます」と指摘する。

 焦りが強いほど現状に満足できず、「このままでいいの?」と不安に駆られたり、日常に物足りなさを覚えたり―― 。でも、「スキルも成果も一朝一夕に身に付くものではありません。コツコツと目の前のことに打ち込み続けることで、5年後、10年後に大きな成果となって実を結ぶのです」と前川さん。

 「それに、そもそも経営者やマネジメント層の人たちは、20~30代の人が思っているほど早急に結果を求めてないもの」

 長期的な視線を持ちつつ、今できることを一つ一つ、着実にこなすことから始めよう。

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