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正しいヘアケアって?☆サボるな! 夜シャン時の頭皮マッサージ

2015年2月26日

美女医がおすすめするヘアケアの方法~やっぱり頭皮マッサージは大切だった!

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 こんにちは。連載コラム「幸せ美肌習慣 」(パソコンの方はこちらをクリック)をお届けしている愛と情熱のデルマトロジスト、アオハルクリニック院長の小柳衣吏子です。

 「美髪を求めるなら、サボるな夜シャン!」と、前回の「幸せ美肌習慣」でお伝えしました。

頭皮マッサージで毛髪密度が上昇する!

 シャンプー時には、「マッサージ」も兼ねて、指の腹でやさしく頭皮をほぐしましょう。「血行促進」は、健康な髪を育てるポイントです。「マッサージによって、毛髪密度が上昇する」という報告もあるんですよ(2011年、花王ビューティケア研究センター)。特に中高年以降は、血流のよさと毛の太さが相関するそうです。

 薄毛の症状に対して皮膚科で処方される薬である「カルプロニウム塩化物」には、血行を促進する作用がある。そう聞くと説得力ありませんか? もちろん私も、毎晩のシャンプー時や、スカルプエッセンスをつける時に、頭皮マッサージに燃えています!

ワカメが髪にいい理由は「頭皮の抗糖化」!?

 さらに、注目のキーワードをもうひとつ。それは「頭皮の抗糖化」です!

 このコラムの読者のみなさんなら、お肌老化の4大要因は「光(紫外線)」「酸素」「炎症」そして「糖化」とご記憶いただいていますね? 頭皮も皮膚ですから、敵は同じ! です。

 例えば、お肌の「糖化」は、肌表面の角層のバリア機能を低下させ、真皮のコラーゲンも劣化させるわけですが、頭皮にも「糖化」現象が確認されているのです(「加齢に伴う頭皮のカルボニル化の進行を発見」2014年6月、第14回日本抗加齢医学会総会でミルボン発表)。とくに「頭頂部」に糖化の傾向が著しく見られるということです。

 頭皮の「真皮のコラーゲンが劣化する」とは、頭皮が弾力を失うこと。古いご飯のようにカピカピな頭皮では、太くて長い髪を育てて支えられそうにはありませんよね。



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Profile
小柳衣吏子
小栁衣吏子(こやなぎ・えりこ)
アオハルクリニック院長
1972年福岡県生まれ。98年、順天堂大学医学部卒業後、同大学病院勤務などを経て、2011年よりアオハルクリニック院長。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本美容皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会専門医。 アオハルクリニックHP:http://www.aohalclinic.jp/ ブログ:http://ameblo.jp/aohal-koyanagi/
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