• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

魅ならい塾 イベントレポート

青山浩之さん直伝! どんなクセでも簡単に変われる♪美文字のコツ

2014年12月19日

第4回魅ならい塾 美文字王子・青山浩之さんのペン字講座リポート

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 「日経ウーマンオンライン」が主催する「魅ならい塾」第4回の講師は、美文字研究家で横浜国立大学教授の青山浩之さん。「魅ならい」とは、「魅力的な人にならう」という意味を込めた新語です。「いくつかのポイントに気をつけるだけで、どんな文字でも美文字になれる」という青山さんの話に、参加者はやる気をみなぎらせ、レッスンに取り組みました。

会場は今回も品川プリンスホテルNタワーの「ビジネスラウンジ」。茶系の濃淡でまとめられたシックなインテリアは、ゆったりとした学びの場にぴったりの空間。
30人の定員は満員。参加者は、「自分の持ち味を生かしながら、相手が心地よく読める字に変える方法がある」という青山さんの話に、うなずきながら聞き入る。

ポイントをつかめば、あなたの文字も短期間で美文字に!

 「美しい字というのは、相手にとって読みやすい字。相手が見て、心地よく読める字のことです」と青山さんは言います。

 お手本の字を何度も練習して、きれいな字を書けるようになるのもひとつの方法ですが、自分らしさを大事にして、今書いている自分の字を、相手に読みやすく、心地よく読んでもらえる字に変えていくことが青山さんの教えです。

「青山メソッド」を考案した講師の青山浩之さん。ジョークを交えつつ、ポイントを押さえたレッスンは、「楽しくてわかりやすい」と参加者に大好評。

 「相手に読みやすい文字」にするためには、いくつかの方法があるとのこと。参加者も配られた方眼紙に字を書きながら、その方法を習いました。

1.文字の線と線の間にできるすき間を均等にする

 線と線とのすき間の大きさは、文字の印象を左右します。人が文字を書いたり見たりする時、実は黒い線だけではなく、その周りの空間も見ているからです。すき間を均等にするだけで、文字はバランス良く美しく見えるようになります。年賀状で必ず書く字である「様」で比べてみると、一目瞭然です。

 この青山メソッド“すき間均等法”では、隣り合うすき間が同じ大きさになるよう意識して書くことがコツだそうです。方眼紙を使って書くと、線の位置を確かめやすく、すき間を均等に書きやすいので、練習に便利です。“すき間均等法”は自分らしい文字の雰囲気を残しながら、読みやすく美しい文字に変身させることができる画期的な方法なのです。

2.正しい持ち方でペンを持つ

 ペンの持ち方が悪いと、美しい字が書けません。親指、人差し指、中指の三本指でペンをつまむように持つのが正しい持ち方です。ペン先のほうから見ると、三本の指が三角形を作っていて、その中心にペンが収まっている。このように持つと、三方向からペンの中心に向かって均等に力がかかり、ペンの先を自由に動かすことができるので、美しい文字が書けるのです。

 また、ペンは寝かせずに、立てるようにして持ちます。具体的には、人差し指の第二関節と第三関節のちょうど中間辺りにペンが来るように持つのが良い持ち方です。

お手本の字を書きながら、その字を美しく書くポイントを説明する青山さん。参加者は青山さんの手元を映し出した画像を見ながら、自らも書いて練習する。
ペンの持ち方の悪い例。指に力が入り過ぎ、ペンが寝ている。親指、人差し指、中指の三本指でつまむように持ち、人差し指の第二・第三関節の間にペンが当たるのが良いそう。

 「最近では、子どもたちも含め、親指を突き出して持つ人が非常に多い。この持ち方は、ペンを動かしにくいので書きづらく、また美しい文字が書けません」と青山さん。会場にも、「親指を突き出す持ち方をしてしまう」という参加者が多く、ペンの持ち方から変える練習に励んでいました。

 使用するペンは、使い勝手の良いものならなんでも良いのですが、練習には鉛筆やサインペンがおススメとのこと。三本指でつまみやすい三角形の鉛筆やシャープペンシルも販売されているので、これらを利用して正しいペンの持ち方を覚えるのもいいですね。

 美文字のポイント、まだ続きます。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
暮らし方教養・マナーキャリア&スキル

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 7月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 7月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 6月号

毎日がラクになる片づけルール

読んだら必ず「もっと早く教えてくれよ」と叫ぶお金の増やし方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ