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人生のヒケツを教えあう場所

迷走の20代を経てたどり着いた居場所

2014年10月29日

「写真×コーチング」で見つけた「フォトコミュニケーション」の世界

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 幸せのカタチは人それぞれだけれど、“自分らしく生きたい”と願う気持ちは、きっと誰しも同じだろう。正解のないオリジナルな道だからこそ、他人のコピーではしっくりこないし、満たされない。結局、自分の身をもってひとつひとつ経験しながら見つけていくしか術はない。

 今回紹介するのは、幾多の挫折と回り道を繰り返しながら、自分らしい生き方とオンリーワンの仕事を掴んだこんな女性――。

渕上真由さんさん(34歳)
1979年大阪生まれ。
大学卒業後、大手外食チェーンに入社。その後、派遣社員を経てSEに転身。SE時代に仕事に思い悩んだ経験から、心理学に興味を持ち、コーチングを学ぶ。30歳でフリーランスのコーチとして独立。コーチングのセッション後に撮った写真が評判を呼び、クチコミで写真依頼が増える。同時にカメラマンとして活動開始。
“写真は人を笑顔にするコミュニケーションツール”という考え方のもと「フォトコミュニケーション(R)」を提唱し、年間100回以上のセミナー・講演を行う。フォトコーチング代表。フォトグラファー/フォトスクール運営。

 「好奇心のおもむくまま自分探しに迷走した20代があったからこそ、“私らしくいられる場所”が見つかった。好きなことで生きていると、ようやく胸を張れるようになりました」

 そう話すのは、フォトグラファーとして活動している渕上真由さん。

 人物撮影を得意とする渕上さんだが、その手法は一風変わっている。相手とコミュニケーションを取りながら撮影をするプロのカメラマンは多いが、渕上さんが実践するのは、心理学のアプローチを用いた独自のやり方。コーチングという、対話によって相手の可能性を引き出すセッションで心をほぐし、その人らしい本物の笑顔を引き出して写真に収める。そんなオリジナルのスタイルで、撮影活動をはじめ、写真教室の開催や講演など、幅広く写真の魅力を発信し続けている。

 「自分を表現したり、人と人とを繋いだり、誰かの心を震わせたり。写真は、人の心を動かすパワフルな力を持っています。その魅力をたくさんの人に伝えたいんです」

 撮影スタイルも異色なら、その経歴もまた異色――。そもそも渕上さんは、カメラマンとしてキャリアを積んできたわけではない。コーチングも、カメラも、本格的に活動を始めたのは30歳をすぎてから。「ノリと勢いだけで生きていた」という20代は、紆余曲折の連続だった。

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