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食のトレンド発掘隊

注目の進化系ベーグルを一挙紹介!

2014年10月23日

クレーグルからこんにゃくベーグルまで、新顔ベーグルを一挙紹介

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 ニューヨーク生まれのベーグルは今や日本でもすっかりポピュラー。ローカロリーなのに腹持ちがよく女子にも人気だ。そんなベーグルが、今新たな進化を見せている。なかでも注目はクロワッサンとベーグルを掛け合せた「クロワッサンベーグル」。ニューヨークからブームが飛び火し、ここ数カ月のあいだに日本でもベーグル専門店やコンビニから続々商品が発売されている。さらに最近は日本生まれの個性派ベーグルも増え、ベーグル自体の楽しみ方が多彩に。そこで今回は話題のクロワッサンベーグル最新ラインナップ、さらに注目したい個性派ベーグルをまとめてご紹介!(※価格は特記がない限りすべて税抜)

 まずは専門店のクロワッサンベーグル! ベーグル専門店「BAGEL&BAGEL」では9月1日に「クロワッサンベーグル」を発売。従来のしっとりモチモチのベーグルにサクッとしたクロワッサン生地をあわせ、本場NYスタイルで仕上げたものだ。

クロワッサンベーグル(各210円税込)。フレーバーは、プレーン、シナモンレーズン、抹茶ホワイトチョコの3種。シナモンと抹茶ホワイトチョコは10月末までの期間限定なので急いで!
11月からの新フレーバー、ブルーベリーとココアホワイトチョコ(各220円税込)。

 「当社の定番ベーグルそのものを使用し、一つひとつ手作りしているのでしっとりもちもちの食感はそのまま。そこにクロワッサンの風味が加わり新しい食感と共に小さなお子様からご年配の方まで楽しんでいただける商品となっております」と同店を運営するドリームコーポレーション商品開発チームも自信たっぷり。

 実際に食べてみるとクロワッサンのサックリ感と、ベーグルのもっちり感のコントラストが絶妙。小麦のふくよかな甘味をしっかり感じるが、味の主体はあくまでベーグルなので、しつこさもなく軽く完食!

 ベーグルは「硬い」「パサつく」といったイメージから、これまでベーグルを食べなかった人たちをターゲットにしているという。通常のベーグルよりもソフトで食べやすいため、いろいろな人にベーグルを食べてもらうきっかけになれば、と開発したそうだ。反響も良く、発売から1カ月で6万個以上を売り上げたそう。11月からはシナモンと抹茶ホワイトチョコが新フレーバーと入れ替えになり、クリスマスには3色のかわいらしいクロワッサンベーグルも登場するというから楽しみ!

 続いては、スーパーなどで気軽に買える製パンメーカーのクレーグル。山崎製パンでは、素材と製法にこだわった「おいしい菓子パン」シリーズの1つとして、「クレーグル」を8月1日から発売している。

「クレーグル」(参考価格130円税込)。ベーグルの特徴である“もちもちとした食感”を残しながら、クロワッサンの“サクサクとした食感”を出すことにこだわったそう。ほのかにアーモンド味も加えてあるので、飽きのこない味わい。

 「パン生地にモルト(麦芽)を配合し、マーガリンを挟んで27層に折り込んでいます。モルトにはパン生地をもちもちとした食感にする効果があり、焼き上がった表面はクロワッサンのようなサクサクとした食感ながら、中はベーグルのようなもちもちとした食感に仕上げました」と山崎製パンマーケティング部課長の川崎正勝さんは話す。

 同社ではクロワッサンドーナツなど、2種類の美味しさを融合させた商品が人気を集めている昨今のトレンドを受けて商品開発に着手。発売以降、好調に販売数を増やしており、2カ月間で160万個の売り上げを記録。第2弾としてチーズ味タイプを計画中だそうだ。

 次はコンビニ発のクレーグル。7月15日に発売されたローソンの「クロワッサンベーグル」を紹介しよう。同社では今年5月からクロワッサンと違う種類のベーカリーをかけあわせた“ハイブリッドクロワッサン”シリーズを展開しており、「クロワッサンベーグル」はその第3弾。ちなみに第1弾は5月発売の「クロワッサンドーナツ」、第2弾は6月発売の「クロワッサンブレッド」だ。

「クロワッサンベーグル(シュガー)」(120円)。バターの風味もたっぷりで、シュガーの甘さもあるから、おやつパンにもよさそう!
10月14日に発売したばかりの新フレーバー「クロワッサンベーグル(チョコ)」(130円)。チョコチップも入っているので食感や味わいも変化がついていて楽しい。

 味はシュガーとチョコ。10月14日に発売したばかりの新フレーバーのチョコについては、「本来、ベーグルのもっちりしっとり食感とクロワッサンのサックリ食感は相反するものですが、ベーグルのような食感のパン生地に、チョコシートとバター風味の油脂の3重構造にすることで、クロワッサンとベーグルの食感に仕上げています」と教えてくれたのはベーカリー・デザート部の村田文子さん。

 同社ではNYでのクレーグルブームを背景に、女性に人気のベーグルとの掛け合わせは日本でも人気が出るだろうと考え、商品を開発。ターゲットは30~40代の女性だが、意外にも4割以上は男性が購入しているとか。ハイブリッドクロワッサンは登場のたびに通常のベーカリー新商品の約1.5倍の売れ行きがあり、第1弾の「クロワッサンドーナツ」は発売3週間で340万個もの販売を記録。12月にはクロワッサンベーグルの新フレーバー「メープル」が登場するというから心待ちにしたい。

 次は、日本生まれの蒟蒻ベーグルや和ベーグル!

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