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“できる事務”はキャリアアップへの切符!

2014年5月15日

“庶務ドリーム”を目指すためにできること

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 終身雇用制度が崩れ始め、誰もが「自分らしい働き方」を模索する時代がやってきました。私たちの働き方はこれからどのように変わっていくのでしょうか? 毎回、ゲストを迎えながら、現代日本を生きる働く女性の未来を考えます。今回はリクルートキャリア特別研究員の海老原嗣生さんに「できる事務職」の条件について教えていただきました。

●この人にお話を聞きました
株式会社リクルートキャリア
特別研究員
海老原嗣生さん


えびはら・つぐお/大手メーカーを経てリクルートエージェント(現リクルートキャリア)入社。人事制度設計などに関わった後、リクルートワークス研究所へ出向し、「Works」編集長に。現在、(株)ニッチモ代表取締役。人事・経営誌「HRmics」編集長。主な著書に『雇用の常識 決着版「本当に見えるウソ」』『女子のキャリア』(いずれも筑摩書房)などがある

 「私は事務職だからキャリアアップは無理」――こんなふうに考えてはいませんか? そんなことはありません! “できる事務”はキャリアアップの“パスポート”なんですよ。事務のない会社はありません。もし、事務職として高い能力を身につけることができれば、それをもとに他部署への異動や転職をかなえることも難しくはありません。非常に汎用性の高いスキルが事務スキルなのです。

 では事務職として高い能力を身につけるとはどういうことなのか、ご説明しましょう。ここで多くの方が陥りがちな間違いが「資格取得」に過度にこだわってしまうことです。資格取得を否定するわけではありませんが、それはあくまで豊富な実務経験があってこそ生きてくるものです。

 能力の高い事務職の方は「複線」「複々線」タイプの仕事ができる方たちです。「単線」の仕事では、「仕事」という電車がただあなたの上を通り過ぎて行くだけです。ところが、「複線」「複々線」タイプの仕事ができる場合、あなたの判断次第で「仕事」という電車の行き先が変わってくるのです。

 例えば、あなたがある商社で営業事務の仕事をしているとしましょう。そこへお客様から営業マン宛ての電話がかかってきました。お客様は欲しい商品と数量、納期を伝言で残しました。あなたはこれをメモに書いて、営業マンのデスクにぺたりと張るだけ。これはまさに「単線」の仕事ぶりです。

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Profile
田中 美和
ライター・キャリアカウンセラー
田中 美和(たなか・みわ)

出版社で女性向けキャリアマガジンを担当後に独立。現在はライター、キャリアカウンセラーとして活動するほか、キャリア女性に仕事を紹介する株式会社Waris(ワリス)を設立し、同社共同代表。/http://waris.co.jp
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