• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

マンションを買うと結婚できない?

2013年11月29日

~出逢いを阻むのは、意外にも「○○」だった!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 マーケティングライターの牛窪恵です。
昨年夏、弊社のスタッフたちが、アラフォー独女の「お宅訪問調査」を行なったときのこと。

 一見ジミに見える40歳前後のOLさんたちが、コツコツ貯めた貯金通帳を見ながら、「そろそろマンションでも買っちゃおうかな~」と口々に呟いていたのが、印象的でした。

 一般にも来年4月、消費税が8%に値上げされるのを前に、「家を買うならいま!」「あなたの城をぜひ!」と呼び掛ける広告も目立ちます。

 「でも女がマンション買うと、結婚できなくなるって言うじゃないですか~」と迷いを口にするのは、証券会社に勤めるA子さん(30代前半)。

 確かに、昔からそんな噂が“お約束”のように言われてきたのは事実。本当にそうなのか、客観的に示すデータはまだないようですが、「結婚できなくなる」と言われる所以は、おもに次の3つでしょう。

1.「マンションを買う女」というだけで、男子に「すごすぎる」と、引かれてしまうのでは?

2.持ち家があると、身動きがとりにくく、地方在住(転勤)の男子と結婚しにくいのでは?

3.快適すぎる空間でひとり暮らしすると、つい「ひとりのほうが楽しい」「まだ結婚はいいや」と感じてしまうのでは?

 私がこれまでに取材した限り、1については最近、だいぶ変わってきた印象。たとえば、あるニュースサイトが男子会員200人を対象に、「自分より収入の高い女子は、恋愛対象としてアリか?」を聞いたある調査でも、「アリ」と答えた男子が、なんと9割弱(86%)(13年 マイナビニュース調べ)。

 マンション購入に関する男子への取材でも、「頭金をしっかりと貯めて無理のない返済計画を立てられるような女性なら、安心ですね」とか「頼もしい」といった声も、ポンポン飛び出します。

 もちろん、持ち家があれば身動きがとりにくくなる(2)のは確か。ある程度便利な場所に築年数が浅いマンションを買えば、その後、結婚や転勤で「売る」となっても、そこそこの値で売れるかもしれませんが、希望価格で買い手がつくとは限らないので注意が必要です。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
牛窪 恵
牛窪 恵(うしくぼ・めぐみ)
マーケティングライター。インフィニティ代表取締役。財務省財政制度等審議会専門委員。1968年東京生まれ。日大芸術学部映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社して編集、PR担当後、転職し、2001年に起業。トレンド、マーケティング、小売流通、ホテル、旅行関連などをテーマに執筆、講演を行う。テレビ番組のコメンテーターも務める。主な著書に『男が知らない「おひとりさま」マーケット』『独身王子に聞け!』『ただトモ夫婦のリアル』(いずれも日本経済新聞出版社)ほか。13年、経済産業省「ダイバーシティ経営企業100選」サポーターに就任。公式ブログ「牛窪恵の気分はバブリ~♪」
関連キーワードから記事を探す
マネー暮らし方ライフ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 1月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 1月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

まんがで分かる!仕事が速い女性がやっている時間のルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ