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結婚への焦りを女子会で解決してはダメ

2012年6月27日

34歳までなら「結婚したたか戦略」で焦りをコントロール

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> 今回の課題図書と登場人物はこちら

――今回の参考図書は、『GINGER』の2012年7月号。「28.5才からの『結婚できる法則』」特集です。そろそろ結婚しないとまずいかもと焦り始めるターニングポイントを28.5歳と位置付け、結婚するために今何をするべきかを考える特集です。結婚を引き寄せるためのいろいろなヒントを考えていきます。

ミホ 今回の特集に「25才~35才の独身街道イメトレ年表」という記事がありますよね。この記事って“結婚の焦り解消法”ですよね?たとえば、30歳で周囲からの「結婚は?」という尋問で焦りがピークになったときには、「『するに決まってるでしょ』と強気で結婚に前向きな姿勢をアピールしよう」とか。

マキ 確かに30歳前後って、お正月とかに親族が集まる席に行くのがしんどくなる時期。結婚していない人に「そろそろ結婚しないの?」と集中砲火を浴びせられちゃいますから。

博士 実は、焦りや不安は結婚のモチベーションを上げるためにとても大切なんです。

周りがどんどん結婚して自分が取り残される気がしたり、仕事がうまくいかなくなったりしたときに女性は不安になります。するとその不安が、女性に幸せや安定を求めさせ、「結婚しなきゃ」という気持ちを駆り立てます。

今は「20代のうちには結婚しなきゃ」といった適齢期の概念がずいぶんゆるくなっていますよね。だからこそ、この手の不安はある意味、とても重要です。

サチエ 私は今年で30歳になることもあり、焦り始めました。今すぐ結婚して子どもを産んだとしても、子どもが20歳になるときに私は50歳と逆算して考えたら、そろそろ結婚したほうがいいのかなって。

でも、どんなふうに動けばいいのかわからない。積極的に結婚に向けて動けていないことが不安です。

博士 不安になるのは悪いことじゃないんですよ。「このままじゃいけない」と答えを探し始めますからね。ただしその答えが「女子会で友達とわいわい遊ぶのって、すごく楽しい。シングル生活も悪くない」となって、結婚についての不安や焦りを乗り越えてしまうと、自分を高く売れる婚期を逃してしまうことになりかねないんです。

サチエ 結婚しなきゃと焦り始めた時期に習い事にハマるのも、よくないんでしょうか。独身女性の先輩がチーズとワインにハマってるんですが、結婚している妹に「私も習ってみようかな」と言ったら、「お姉ちゃん、ハマっちゃだめだよ」と言われたらしく……。

博士 どっぷりハマるのはまずいですよね。もちろん、独身男性に出会うための場として教室に通うならありですよ。

ミホ 出会いのために習い事に通うんですか!

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Profile
ぐっどうぃる博士
ぐっどうぃる博士
恋愛カウンセラー。理学博士(生命科学専攻)。現在は主に恋愛カウンセラーとして活躍。自身の体験と生命科学的視点を合わせた独自の恋愛メソッドを展開し人気を集めている。悩める女性の恋の問題が解決するサイト『恋愛ユニバーシティ』主催。音声で恋愛を学べるスマートフォンアプリ『ぐっどうぃる博士の音ライブラリー』や携帯公式コンテンツ「恋が叶う99のルール」もある。現在、テレビ、ラジオ、WEB、書籍、雑誌等など多方面で活躍中。また大手企業のマーケティングリサーチや企業のブランディング戦略にも参画。著書に『恋愛マトリックス』(ソフトバンククリエイティブ)、『恋で泣かない女になる61のルール』(講談社)などがある。ぐっどうぃる博士の経歴の詳細はこちらより。
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