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あなたは「スマホ症候群」になっていませんか

2012年4月26日

もしや、その悪い姿勢「スマホ症候群」ではありませんか?

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 一昨日、ミーティングをした後に夜11時過ぎに地下鉄に乗る機会があり、その時に「ふとっ」前に座っている人達に目をやると、なんと前の長椅子に座っている人すべてがスマートフォンを使って真下を見ているではないですか!

 ビックリして、隣に目をやれば両隣もスマホ中。電車の中、酔っ払っておしゃべりをしているグループを除いて、まさしく「スマホ症候群」でした!

 そして驚くべきことに、そこから15分間、前に座っている6人誰一人として顔を上げなかったのです。このスマートフォンの使用によって生じる身体のトラブルを「スマホ症候群」と私は名づけています。

 スマートフォンを長時間使用して下を見ていると、首が前傾し、首のカーブが失われてしまいます。その状態を「ストレートネック」と呼んでいます。この「ストレートネック」は、通常あるはずの首の生理的前彎(読み方:ぜんわん 前へのカーブ)がなくなり、まっすぐになってしまう状態をいいます。ひどくなると、なんと逆のカーブになってしまう場合もあるのです。

 特に気になるのが、女性の「ストレートネック」です。パソコンや携帯を始めて数年から十数年経過し、徐々に悪化傾向になっていると感じます。また、女性は首の筋力が弱い為、ストレートネックになっている確率がかなり高い。日中もデスクワークで負担をかけている首に対して、電車の行き帰りや休憩時間に、スマホでダメ押しているようなものなのです。

 症状は、肩こりや首痛はもちろんのこと、頭痛やめまい、腕のしびれや肩が上がらない三十肩症状(以前は50代中心であったが現在は30代にも多発している)など、みなさん辛い症状に苦しんでいます。

 整形外科や脳外科などで「ストレートネック」と診断され、薬物療法以外に良い治療法が無く、当院を受診されるケースが増えています。

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Profile
木津直昭
木津直昭(きづただあき)
KIZUカイロプラクティックグループ代表院長
オーストラリア公立マードック大学卒(カイロプラクティック健康科学士、グラストンテクニック認定プロバイダー)1992年に東京日本橋で開業。マウスの使用が身体を歪ませるという「マウス症候群」を提唱。三越前と二子玉川に分院を構える。テレビ、雑誌、新聞など各メディアで活躍。KIZUカイロプラクティック
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