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イケメン29歳仏師に聞く仏像の楽しみ方

2011年7月15日

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 2009年の『国宝 阿修羅展』などが火付け役となった仏像ブーム。日経ウーマンオンラインの読者世代にも仏像好きが増えたことは記憶に新しいですね。この連載を読んでくださっている方にも、仏像が好きな読者が多いと思います。

 そこで今回は、若き仏師であり浄土宗の僧侶でもある吉水快聞さんに仏像の楽しみ方を伺いました。

仏師であり、僧侶でもある吉水快聞さん。WEBサイトはhttp://www.kaimon.biz/、Twitterは@KaimonY

吉田 こんにちは。吉水さんはちょうど読者と同じ世代の仏師と聞いております。

吉水 はい。東京芸術大学彫刻科に2002年に入学し、博士(文化財)号を取得するまで9年おりましたので、今年29歳です。

吉田 そうですか。お坊さんでもあるのですよね? 確か浄土宗でしたでしょうか。

吉水 はいそうです。僕の両親もお寺の出身で、僕もお寺の息子として生まれたわけです。現在、実家のお寺の副住職もさせていただいております。

吉田 やはり小さいころから仏像に興味があったのでしょうか?

吉水快聞さんの作品。『東大寺俊乗堂快慶作阿弥陀如来立像想定復元模刻』〔木彫(檜)金泥地に截金 玉眼 漆 天然顔料 金箔 銅〕総高約170cm 像高約98cm 2010年

吉水 いえいえ、それが、ほとんど興味はありませんでした。というのも、奈良にはたくさんの寺院がありますし、自分の家(お寺)にも仏像があって、あまりに日常だったのです。それが大学進学のために東京で暮らすようになり、これが特別なことではないかと感じ、興味が湧きました。それで、大学院では文化財保存修復について勉強し、改めて奈良のよさに気づきました。

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Profile
吉田明乎
吉田明乎(よしだ・あきこ)
1973年生まれ。日経ウーマンなどの女性誌を中心に執筆するフリーライター。神社仏閣巡りが趣味。『こころ安らぐ「仏教女子」入門』(洋泉社)に共著者として参加。執筆のために高野山に取材に行き、すっかり空海ファンになった。
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