• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

夜更かしは「舌」に現われる

2010年4月5日

知っておきたい「夜更かしと舌の赤み」の関係

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア
レンコンの種子であるハスの実。

 香港に住む友人から久しぶりにメールが届いた。「びっくりよ!舌を見せただけで、きのうの夜更かしのことまで当てられちゃったの。ミラクルだね!」。地元の病院で中医(中医学の専門医)の診察を受けたのだという。

 中医学には「舌診」という診察法があり、舌を見せれば、カラダの中の相当なことまで分かってしまう。だからその中医も、占いのように「当てた」わけでもなく、ましてや特別な能力を使ったわけでもないはず。舌を見て「ふつう」に診察をしただけなのだ。試しに、「舌の先端が赤くなってなかった?」と聞くと、「そうそう、舌にいったいどんなヒミツがあるんだろう?と思って自分で鏡をみたら、舌の先だけちょっと赤いのに気がついた」という返事がきた。

 「夜更かしと舌の赤み」の関係については、私も以前取材で思い知ったことがある。20~30代の女性が初めて中医の診察を受ける、という企画で、そこに参加した人の多くが同じように指摘されていたのだ。

 もちろん、「夜更かしをしたら誰もが舌の先が赤くなる」とか、「舌の先が赤いのは夜更かしした証拠」というほど強力な相関関係があるわけではない。そもそも、「夜更かしをしてますね?」と質問すれば、20~30代女性の過半数が「はい」と答えるものなのかもしれない。けれども、舌は、時として全身の症状より先に、何かしらの兆候が現われる場所であることは確かなようだ。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
髙島系子
髙島系子(たかしま・けいこ)
中医学ライター。約15年にわたり、国内外で中医学に関する取材を続け、体の「なぜ」を「なるほど」にする知恵を広めるべく活動中。執筆のかたわら、中医学を活かしたごはん作りのワークショップも開催している。現在、シンガポール在住。著書に「妊婦は太っちゃいけないの?」(新潮社)
関連キーワードから記事を探す
カラダの悩み・病気健康レシピ・食材

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 2月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 2月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 1月号

まんが 一生お金に困らない!お金がどんどん増える本

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ