• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

大流行の可能性の「新型ノロウイルス」、一番効果的な対策は?意外な盲点とは?

2015年12月12日

かかりやすいだけに、とにかく「手洗いの徹底」を!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア
ノロウイルス対策は1に手洗い、2に手洗い。(©subbotina 123-rf)

 毎年、秋以降に流行が本格化するノロウイルス。国立感染症研究所によると、この秋冬には新型のノロウイルスが大流行する可能性があるといい、いつも以上の警戒が必要だ(「大流行懸念される『新型ノロウイルス』、なぜ怖い?」)。新型ノロウイルスが流行の主要株になれば、感染者が増えやすく、ノロウイルスが例年にないほど大流行する恐れがある。では、どんなことに気を付ければいいのだろうか。

 国立感染研究所ウイルス第二部第一室の片山和彦室長によると、新型ウイルスにかかったときの症状や予防策は従来のノロウイルスの場合と特に変わらない。ただ、「新型の場合、これまで獲得した免疫が役に立たず『かかりやすい』のは確かなので、『手を洗う』ことの重要性は今一度見直してほしい」という。手洗いのポイントをはじめ、ノロウイルスを寄せ付けない&まき散らさないために日々心掛けるべきことを片山室長に教えてもらったので、参考にしてほしい。

Check1 「トイレ後」「食べ物に触る前」には手洗いを

 特に忘れてはいけないのは「食べ物に触る前に」手を洗うこと。「新幹線の車内や研修会の場など、いろいろなところで観察する限り、お弁当を食べる前に手を洗っている人は少ないように見受けられるが、万一手にウイルスが付いていたらアウト。トイレを済ませた後はもちろんのこと、食べ物に触ったり、食べたりする前も、必ず手洗いをしてほしいものです」(片山室長)。

Check2 手を洗う場合は石鹸を付けて!

 手を洗う場合は、必ず流水で洗うこと。おてふきやウェットティッシュで拭く程度では、ウイルスは十分に取り除けないからだ。「石鹸をつけて手全体に広げた後、石鹸が落ちるまで洗えばOK。石鹸を付けるのがいいのは、界面活性剤の作用で付着した汚れをはがす効果があるのと、石鹸をつけた以上は誰でもそれが落ちるまでは洗うから。完璧に洗わなくてもいいので、それよりは洗う頻度を高めてほしい」(片山室長)。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
健康知識カラダの悩み・病気

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ