エイジングケア(年齢相応のケア)のカギを握る「ごきげん力」。いつも笑顔でごきげんをキープす ることが、若々しさと美しさにつながるという考え方です。でも仕事をしていれば、ときには疲れたり、年齢を感じてしまったりしてフキゲンになる瞬間も。ここでは読者アンケートの結果を元に、多くの人を悩ませる瞳のストレスについてご紹介します。

目のお悩みは、最も身近なフキゲンの種

 夕方になると、目がショボショボしたり、まばたきを何度も繰り返してみたり……。そんな経験を持つ人は多いのではないでしょうか。実際、アンケートでも、仕事終わりに疲れを感じる部分として最も多かったのが「目」という回答。実に4人に3人が仕事終わりに目の疲れを実感していました。長時間パソコンに向き合うなどして酷使されがちな現代人の目は、常にストレスにさらされているようです。さらに、疲れた目でモノを見ようとすると、目の周りの筋肉を緊張させ、それが首や肩にも伝わって肩こりや頭痛を引き起こす結果にも。アンケートでも、「目」の次に疲れを感じる部分として挙がったのが「肩」と「首」。瞳のストレスは、放っておくとどんどんフキゲンの種を増やしてしまっているのかもしれません。

 また、目の疲れは老眼からくる場合もあります。実はこの老眼、30代後半から始まるケースもあるというのをご存じですか? 気づいたらスマホを離して見るようになっていた、なんてお心当たりのある方は要注意です。


見えないストレスが「ごきげん力」を妨げる

 年齢を実感するものとして挙げられているのが、老眼です。老眼は「小さな文字が見づらくなった」という不便さに加え、アクティブな行動を妨げたり、見た目をフキゲンにさせてしまったりする要因ともなります。アンケートの中には、「新聞や小説・雑誌など無意識に読むものを敬遠するようになった」「メールをあまりしなくなった」「毎回目をこらして見てしまうので、眉間にシワが増えた気がする」というコメントも目立ちました。瞳の悩みは、実際に感じる目の疲れだけでなく、心理的な面からも「ごきげん」に過ごすことを妨げてしまっているのかもしれません。


遠近両用コンタクトが瞳のストレス解消をサポート!

 「ごきげん力」と深い関係にある目。そのストレスを解消するパートナーとして、コンタクトレンズを愛用している人の多くは、今後もずっと使い続けたいと考えているようです。そんな大人のコンタクトレンズユーザーの「ごきげん力」UPを助けてくれるのが、遠近両用コンタクトレンズ。1枚のレンズで近くも遠くも中間距離もクリアに見える、コンタクトレンズを使い続けたい大人のうれしい味方です。

 遠近両用コンタクトレンズの存在については、7割以上の人が「知っている」と答えています。ところが、「使ってみたい」と思っている人は4割程度。遠近両用コンタクトレンズにあまり魅力を感じていない、または見え方に不安があるという人は意外に多いのかもしれません。でも、ひとたび遠近両用コンタクトレンズの利便性や快適さに触れてみれば、コンタクトレンズユーザーはもちろん、これからデビューする人にも魅力を実感してもらえるはず。

 なかでも、ボシュロムから新発売の遠近両用1日使い捨てコンタクトレンズ「バイオトゥルー® ワンデー マルチフォーカル」は、デジタル機器を多く使用する現代の働く大人の使いやすさを追求した製品。手元も遠くもクリアに見えるのはもちろんのこと、パソコンモニターなどの中間距離もくっきり見える※1レンズデザインであなたの仕事をサポート。また、年齢とともに涙の量が減ることで目の乾燥を感じやすくなる大人のために、レンズからの水分蒸発を防ぐ独自技術※2を採用。1日中快適なつけ心地も実現※1し、ごきげんな毎日を過ごすあなたを応援します。

 ボシュロムの遠近両用1日使い捨てコンタクトレンズに興味を持った方は、ぜひボシュロム「バイオトゥルー® ワンデー マルチフォーカル」サイトで、最新の情報をチェックしてみてください。また、スペシャルサイト「ごきげん力 UP Labo」では、ごきげんなライフスタイルを応援する様々な情報を発信しています。

※1 見え方、装用感には個人差があります。
※2 親水性マクロマーSAM(サーフェスアクティブマクロマー)をレンズ表層に高濃度でポリマー化し、水分蒸発を抑制する技術
(US Patent 8,197,841 2012:Linhardt, Salamone, Ammon and Hook;US Patent:8,138,290 2012:Blackwell,Salamone, and Kunzler)

協力/ボシュロム・ジャパン株式会社