• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

有名人たちが取り入れる「1日1食」…安全に取り入れる方法は?

2015年10月16日

若返りや集中力の向上など効果は絶大!?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 「1日1食」は多くの有名人が取り入れていることから、注目を集めている健康法です。オバマ大統領やビル・ゲイツ氏、スポーツ界ではサッカーの小野伸二選手、芸能界ではビートたけし氏、タモリ氏、福山雅治氏などがこの健康法を実践していると報道されていますね。第一線で活躍する人たちの生活スタイルを真似してみたくなるのは自然なことです。ここでは「1日1食」のメリットと、取り入れる際の注意点について考えてみましょう。

「1日1食」の効用とは?

 まず、気になるのはその効果です。一般的には、次のような効果が挙げられています。

1)若返り:空腹時には長寿遺伝子が活性化されるといわれています。
2)ダイエット:摂取カロリーが減るので痩せやすくなります。
3)集中力の向上:体内の糖分が不足すると、それを補うために肝臓で脂肪酸が分解され、「ケトン体」が作られます。このケトン体は脳から出るα波を促し、集中力を高めると考えられます。
4)免疫力の向上:免疫細胞の8割が腸に存在すると言われています。胃腸に負担をかけないので免疫細胞の活性化を期待できます。

リスクを知っておこう

 次に、「1日1食」を取り入れた場合の、想定されるリスクを考えておきましょう。長寿遺伝子は1日の摂取カロリーを標準摂取カロリーの7~8割に制限することで活性化されることがわかっています。ただし、「1日1食」にすると、7~8割をさらに下回ってしまう可能性があります。また、1日に摂るべき栄養素を1食で満たすことは難しく、本来必要な栄養素も不足してしまいがちです。たんぱく質やビタミン・ミネラルが不足すれば、肌が荒れたり抜け毛が増えてしまいます。

 体内の糖分が不足するとケトン体が作られますが、脂肪酸だけでなく、同時にたんぱく質も分解されてしまいます。身体を作る元となるたんぱく質が不足すれば、今ある筋肉が分解され、基礎代謝の低下につながります。たとえ痩せたとしても、基礎代謝が落ちてしまうと身体は少量の栄養素でも溜め込みやすくなり、エネルギーを燃やす力も落ちてしまうので、リバウンドしやすい体質になってしまいます。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
健康知識健康知識1日1食

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ