働く女性がトライした結果は?

 お腹のために2週間、水溶性食物繊維をプラスした生活を送ってもらった働く女性31人に答えてもらったアンケートでは、以下のような結果になった。

Q.これまでお腹の環境のためにどんな活動をしてきましたか?(複数回答)
1位 ヨーグルトや乳酸菌飲料をとる・・24人
2位 水分をたくさんとる・・・・・・・16人
3位 ヨガ・体操・ストレッチをする・・13人
4位 食物繊維がたくさんとれる食事をする・・12人

Q.水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)に期待したことは?(複数回答)
1位 お通じの改善・・27人
2位 お腹の環境を整える・・24人
3位 不足した食物繊維の補給・・17人

Q.水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)を摂取する前と後で変化を感じましたか?
変化を感じた 77.4%

Q.2週間、水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)を試してみた感想は?

「朝の時間でスムーズにトイレに行けました。体調も良く、肌も健康になっている気がします」

「出ていればいいと思っていましたが、出ていても固かったりポロポロしていたのが、水溶性食物繊維をとり始めてからは、なんとなく調子が良く、量も違う気がします! また、肌も健康な気がしてびっくりしています」

「たまたま生理前の期間と重なったのですが、いつもよりスッキリしていたような気がします」

「朝のコーヒーに入れて毎日飲むようになって、ほぼ毎日(多いときは1日2回)実感しています。コーヒーの味もまったく変わらないので飲みやすく、続けてみようと思っています」

 アンケート結果から、なるべく食べ物でケアしたいという女性が多いことがわかる。しかし、食事の内容に気を配るのはなかなか大変なこと。ヨーグルトなど手軽にとれるものが取り入れやすいようだ。お腹の悩みというとお通じを思い浮かべがちだが、それと同じくらいお腹の環境を整えることが大事と認識している女性が多いことも伺える。

今回試してもらった特定保健用食品「イージーファイバー」
<span class="green_396 size13">今回試してもらった特定保健用食品「イージーファイバー」</span>

 2週間という期間で、約80%もの人が変化を感じたという結果になった。今回試してもらったアイテムは、小林製薬の「イージーファイバー」。

トクホとして認められた食物繊維食品である「イージーファイバー」は、とうもろこし由来の難消化性デキストリンという水溶性食物繊維を含んでおり、1パック(食物繊維として4.2g)で1日の不足しがちな食物繊維の量が補える。ヨーグルトに加えたり、飲み物に入れたりしても素早く溶けて、味わいを変えないのでとりやすい。小さいスティックタイプなので、携帯にも便利だ。

 食事からだけでは摂取しにくい水溶性食物繊維を上手に取り入れて、お腹の環境を整えるために、今日からあなたも始めてみませんか?

協力/小林製薬
イージーファイバーの詳細はこちら