乾燥や花粉が怖い春先。でも、春は出会いの季節。「できれば眼鏡よりコンタクトレンズでスタートを切りたい!」 そんな乙女心に応えてくれるレンズがあります。

ずっとうるおう、秘密がある。バイオトゥルー®ワンデー
<span style="font-size:120%;">ずっとうるおう、秘密がある。バイオトゥルー®ワンデー</span>

朝つけたときのうるおい夜まで持続してる?

 冬から春にかけては1年で最も湿度が低い季節。目の乾燥感が気になる人が多いのでは?

 ボシュロムのソフトコンタクトレンズ「バイオトゥルーR ワンデー」は、コンタクトユーザーをそんなモヤモヤから解放してくれるレンズです。

「含水率78%」で朝つけた瞬間からみずみずしさを感じられるだけでなく、そのうるおいを長くキープできるのがポイント。バイオトゥルーR ワンデーのつけ心地が持続する秘密は「ハイパージェル」という独自※素材にあります。

 涙は、水の層の上にうっすらと油の層が広がっていて、眼球の表面では、この層が水分の蒸発を防ぐ働きをしています。この“油の層”のメカニズムを徹底的に研究し、レンズ自体に再現したのがハイパージェル。バイオトゥルーR ワンデーは、水分の蒸発を最小限に抑える「うるおいバリア機能」を備えているのです。

花粉シーズンにも心強い2つの特長

 花粉やアレルギー物質などの汚れがついても毎日使い捨てならスッキリ……というのは今や常識? 特殊な洗浄液などを使わず、ソフトコンタクトレンズを自宅で完璧に洗浄するのは至難のワザ。普段はもっと長いサイクルでコンタクトを使っている人でも、この時期は1日使い捨てタイプに替え、毎日清潔なレンズを使うのがおすすめです。

 そして、バイオトゥルーR ワンデーは、その「ワンデー効果」に加え、この時期におすすめしたい特長を持った製品です。

 それは、レンズ表面がスベスベだということ。どんな汚れも、スベスベよりざらざらにつきやすいもの。それに、一度汚れがついてしまうと、それを足掛かりにして、「どんどん汚れがつきやすくなる」という悪循環に陥りやすくなってしまいます。

 バイオトゥルーR ワンデーは表面のなめらかさ「スベスベ感」にこだわった素材だから、花粉抗原が付着しにくいのが特長。さらに、非イオン性なので、電気的な特性によりアレルギーの原因物質を引き寄せてしまうリスクも低いのです。

 一部の地域を除いては「昨年よりは楽に過ごせそう」な2016年の花粉シーズン。コンタクトを「慣れたもの」から「より快適に過ごせるもの」へと替えてみるチャンスなのかもしれません。

協力/ボシュロム・ジャパン株式会社