• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

もっとも効果を発揮する「正しいヨーグルトの食べ方」

2016年2月5日

朝、食べる? それとも夜食べるのがいいの?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 健康や美容のためにと、毎日ヨーグルトを食べている人が増えています。とはいえ、食べ方は人によって千差万別です。そこでここでは、身体にいいヨーグルトの食べ方の目安をご紹介します。

身体にいいヨーグルトの食べ方って?

便秘改善には「朝食後」が効果的

 便秘の改善には、規則的なリズムを作ることが大切。朝に腸を刺激することが規則的なリズムを刻む基本となります。また、朝食後に摂ることで、乳酸菌は胃酸の影響が少なく腸を刺激することができ、ベストなタイミングと言えるでしょう。

美肌作りには「夕食前」

 日本人が不足しがちなカルシウムには、寝ている間に肌や骨の修復を助ける働きがあります。また、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの分泌を抑制する働きもあります。リンやシュウ酸、塩分など、食品によく含まれている栄養素はカルシウムの吸収率を下げてしまうことがあるため、美肌を考えるならヨーグルトは夕食前に食べるのがオススメです。

上澄み液は捨てずによく混ぜる

 ヨーグルトを開けると上澄み液が分離していることがあります。なかにはこの上澄みを捨ててしまっている人もいるでしょう。これは「ホエイ」と言い、水溶性のタンパク質や乳糖、水溶性ビタミン、ミネラルが多く含まれています。低カロリー・低脂肪で、たんぱく質の中でも吸収率が高いため、効率的に丈夫な筋肉や骨を作ってくれます。また、ホエイに含まれるβラクトグロブリン・αラクトアルブミンは、鎮痛、抗ストレスに働くと言われています。たくさんのうれしい効果が期待できる上澄み液は、捨てずによく混ぜて食べましょう。

ヨーグルトの適量は?

 コンビニで売っているヨーグルト1個は100g、大きなパックは400~450g程度です。腸内環境の変化を感じるためには最低でも100gは摂る必要があるという報告があります。身体にうれしい効果が期待できるヨーグルトですが、摂りすぎは栄養バランスを乱してしまいますので、1日の目安は200g程度です。

 ヨーグルトを食べたらすぐに身体が変わるわけではありません。腸内環境やお肌などの身体に変化を感じるにはある程度の期間が必要です。身体の変化を振り返りながら、食べる時間や量を調節しながらヨーグルト生活を続けていきましょう。

文/山本ともよ(管理栄養士)

(※「Mocosuku2016年1月30日付の記事を転載)

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

この記事は役に立ちましたか?
働く女性のための「日経ウーマンオンライン」最新記事のお知らせを好きな方法で受け取れます。

  • メールアイコン

    11万2千人

    無料メルマガを購読する

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
健康レシピ・食材

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ