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金銭感覚でわかる!異性の性格診断。ズバリ的中でビックリ!?

2015年10月10日

結婚相手に求める「お金の使い方」は家庭を築くうえで重要な項目

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 物事に対する価値観は、人によってさまざまです。多様性を認めるのが現代社会の流れではありますが、結婚相手には、自分と同じ、または近い価値観をもっていることが望まれています。なかでも「お金の使い方」は、いっしょに家庭を築くうえで重要な項目です。ふだんのお金の使い方から垣間見える経済的な「価値観」「性格」の傾向について、チェックポイントをファイナンシャルプランナーの石村衛さんにうかがいました。

ケース1「いつもおごってくれる」

 異性に対しては、「デートの支払は自分がすることで見栄を張りたい」、部下あるいは後輩と一緒のときは、「支払は目上の者がすることで優越感を得たい」という願望の表れかも知れません。

 誰しも「人からよく見られたい」という願望はあって当たり前です。しかし金銭を用いてのコミュニケーションには、「有利にことを進めたい」という下心が秘められている場合もあります。TPOに応じて「時にはおごり」、「時にはおごってもらう」という使い分けが上手にできる人物かどうかを、見極められるように心掛けるといいでしょう。

ケース2「いつも金欠」

 口癖のように「お金がない」とアピールする人がいます。そのような人の中には、「収入が乏しく生活に一杯いっぱい」という理由で、本当に苦労している人も皆無ではありませんが、一方で、お金の支払や管理にルーズであることが原因で「お金がない」という事態が頻発している人もいます。その場しのぎ的なお金の使い方、あるいは衝動買いの多発などで財布の中身がコントロールできていない可能性があります。

 いつもカードローンなどでしのいでいるようであれば、多重債務のキッカケになりかねません。こちらも注意深くチェックしましょう。

ケース3「財布がいつもレシートでパンパン」

 このような人は、「いつかやらなきゃ」という意識はあるものの、ついつい物事を先送りしてしまう傾向があります。

 レシートは、それ1枚だけでは即座に活用する方法は限られます。しかし、家計簿などを活用して収支のバランスを図るためには大切なもの。一定期間に整理をして品目ごとに収支を把握すれば、減税対策にも役立てられることがあります。すぐに捨てることはせず、「取っておこう」という意識はあるところに「先送り」傾向がみてとれます。

ケース4「財布の中が割引券やポイントカードで溢れている」

 ものを捨てられない傾向の人です。この割引券は「いつか使えば得だ」という期待先行の結果、とりあえず取っておきます。

 飲食店の割引券であれば「家や職場の近くでよく利用する」、あるいは「多少遠くともまた利用したくなるほど美味しかった」などと具体的に使うシーンを想像しましょう。

 また、ポイントカードについては、ポイント率に対しての使用頻度を考えましょう。定められた期間に本当にお得になるほどポイントがたまるのか? ポイントカードは業種を超えた提携が徐々に広がっていますので、利用頻度に着目して集約化を図るのも一考です。財布がスッキリしている人はこの辺りをきちんと考えているといえます。

ケース5「どんなときでも領収書をもらう」

 レシートを受領するに止まらず、どんな時でもわざわざ領収書を発行してもらうという理由を想像すると「経費にして自腹を避けたい」という動機が見え隠れします。

 業務上必要な経費に関して領収書をもらうため、あるいは支払管理(家計管理)をしっかりするためなど、「明確な理由」があれば、何も問題はありません。しかし、「どんなときでも」となれば、ただ単に「せこい」と思われかねません。

 ちなみに、領収書の提出先が会社であれば会社独自のルールが適用されますが、税金面における経費という概念では、支払証明として必ずしも領収書だけが認められているわけではありません。一定の要件を満たしたレシートも支払い証明として認められます。現在巷で発行されているレシートの類は、この要件を満たしているケースがほとんどです。

だれにでも癖はある

 お金の使い方は人それぞれ自由です。お金の使い方について「正しい答えはこれです」というものは存在しませんが、見合った収入が無いと「遅かれ早かれ行き詰ってしまう」ことは確かです。

 ここでは5つの例を挙げてみましたが、これ以外にも「なくて七癖」の諺のように、人それぞれの癖があるものです。いろいろな価値観のなかで結婚相手の「お金の使い方」については、折に触れてチェックしておきたいですね。とくに気に留めていない、自分の癖に気づかないこともあります。上記診断を参考に、改善を申し出てみるのもひとつでしょう。

※この性格診断は、筆者の相談経験に基づく個人的な見解であり、すべての人にあてはまるわけではありません。

プロフィール
石村衛(いしむら・まもる)
FP事務所:ライフパートナーオフィス代表ファイナンシャルプランニング1級技能士(CFP)東洋大学卒業。メーカー勤務の後、FP事務所:ライフパートナーオフィスを横浜市戸塚区に開設。地域に根ざしたFP活動を志向し、住宅ローン、不動産・証券投資、保険、貯蓄・など一般家庭のお金にまつわる様々なアドバイスを行っている。 お金に係わる出前授業を小・中・高校で実施。また、高等学校の保護者会などで進学費用や奨学金・教育ローンの講演多数。東京都金融広報委員会 金融広報アドバイザーとして活動中。

(※「Mocosuku2015年10月04日付の記事を転載)


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