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結婚を待たされ続ける「更新女」。気付くとセカンドポジションに甘んじているあなたへ

2015年10月7日

パンクブーブー・黒瀬純さん×汚ブス研究家・KENJIさん対談【後編】

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 パンクブーブー・黒瀬純さんと、汚ブス研究家であり女子会プロデューサーの顔も持つKENJIさんとの「結婚できない女子」対談。前回の「20代でモテすぎた女子は結婚できない!?  いまドキの結婚のリアル」に引き続き、今回は、「彼がなかなか結婚に踏み切ってくれない」「気づくと第二のオンナ状態になっている!?」などの悩ましい恋愛パターンから脱却し、結婚の夢をかなえたい女性に向けてのアドバイスです。

■彼氏から結婚を待たされ続ける「更新女」のつらさ

 彼氏はいるけれど結婚になかなか踏み切ってくれない。WOL読者層からよく聞かれる悩みのひとつでしょう。

 しびれを切らして女性のほうから結婚をほのめかすと「そうだね~したいね~」。

 曖昧な返事で女性は淡い期待だけを持たせられる。具体的にいつ、と話して「春にはね」と返され、春になれば「仕事が大事な時期に差しかかったから夏に」。夏になれば「まだ忙しいから、もう少し落ち着いたらね」と秋になり……延々と待たされ、約束の結婚時期を更新されていく女性を「更新女」とKENJIさんは名づけます。

黒瀬 女子会トークを聞いていると、そういう話ってよくあるみたいだね。とはいえ「この人との結婚はない」と、いざ心を決めて別れたとしても、それで次の彼氏ができるかといったら、かならずしもそんな保証があるわけではないし。本当に難しいよね。

――彼氏がいて結婚の話をしてみても曖昧な返事だったり、具体的な時期を延ばされ待たされ続ける「更新女」。これに陥ってしまうとつらいですね。自分でもなかなか認めたくないでしょうし。こういった場合、どうすべきでしょうか?

汚ブス研究家・KENJIさん(写真左)と実力派お笑いコンビ・パンクブーブーの黒瀬さん(右)。

黒瀬 結婚するか、できないならきっぱり別れるか。もうどちらかしかないよね。今回番組の女子会にも結婚時期を更新されちゃってる子がいたけれど、その子は35歳。早く結論出さないとって、自分でもわかってはいるんだけどね。

KENJI 彼女自身が次の恋に踏み切れないから、彼を捨てられないんでしょうね。曖昧な態度ではぐらかし続ける、まったく誠実さに欠ける男なのに。彼が真剣に結婚を考えてはいない、とうすうす感づいていても、認めるのが怖くて目を逸らしているのだと思いますよ。

黒瀬 女子会トークを聞いていると、そういう話ってよくあるみたいだね。とはいえ「この人との結婚はない」と、いざ心を決めて別れたとしても、それで次の彼氏ができるかといったら、かならずしもそんな保証があるわけではないし。本当に難しいよね。

KENJI 女性は交際しはじめたときの年齢が20代後半~30代前半だと特に「この恋は当然結婚に結びつくもの」ととらえがち。でも殿方に真剣に応える気配がなければ、次にいったほうがいい。客観的に見れば、そう思うんですけどね。

■「あえて楽を選ばない」のが結婚。親兄弟の距離感ならズルズル同棲でいい

――番組内では結婚時期を彼氏から先延ばしにされながらも、どうしても彼がいい、という女性から「いまの彼が楽だから(結婚したい)」という発言が聞かれましたね。

黒瀬 「いまの彼が楽だから」――これがダメなんですよ。

 ということは彼の前で楽をしてしまっているわけです。そんな女性と結婚に、とは男性も気持ちが向かないんじゃないですか。

 「一緒にいて楽」って、一見素敵な関係であるかのように響きますが、裏を返すと「頑張っていない」ということですからね。決していいことではありませんよ。そんな女性と結婚に踏み切ろう、とはならないと思うんですよね、男は。結婚を決める決定打にならない。

 結婚って「(あえて)楽じゃないことをしなければならない」と、僕は思うんですよ。

――けだし名言です。常に努力をし続ける、ということですものね。いっしょにモニタリングされていたスザンヌさんも、黒瀬さんのそのお言葉に大変共感されていました。

黒瀬 僕、嫁といて楽だと思ったことなんてないですよ。楽なときもあるだろうけれど、基本的には楽じゃないことをしている。あえて楽じゃないことをやらないと、って思っています。

――素晴らしい。黒瀬さんの結婚観や夫婦観は素敵ですね。理想的に感じます。

黒瀬 それはもうぜひ太字で書いていただいて(笑)。

 たとえば嫁のお尻を触る、とか着替えを覗く、とかいうのもね。すっごい本気で嫌がられるんですけれど(笑)。

KENJI やだ! 恥ずかしい!

黒瀬 KENJIさんのは触りませんから! でも「妻のことを女性として見ているよ」というメッセージとして、そういうコミュニケーションは夫婦間でし続けておかなければ、って思うんです。

――てことは奥さまのことを、いまも変わらず女性として見ていらっしゃる、ってことですよね?

黒瀬 う、うん……、まあ……ね。(笑)

 「楽な関係」って、親兄弟の距離なんですよ。彼氏に対してもそうなら、男からすると結婚しようとは思わないですよね。親兄弟といるようなものだもん。ズルズル同棲のままでいい。

 パートナーと楽な関係でいよう、って女性には「もうちょっと気張っとけや」と思う。

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