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読んで共感150%増! 脚本家 大森美香に聞く『あさが来た』の魅力

2016年1月25日

ディーン・フジオカも発掘 「どんな立場の人にも寄り添うドラマに」

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 今、働き女子の間で『あさが来た』が人気沸騰中! 主人公・あさやあさを取り囲むイイ男たちを魅力的に描いた脚本家の大森美香さんにインタビュー。ドラマの楽しみ方、ドラマを通して働く女子へのメッセージをいただきました。注目のイイ男たち分析もご紹介。

「朝が来るのを楽しみにしてほしいんです」

 女性が「明日も前を向いて頑張ろう」と思える応援ドラマにしたい─。それが、『あさが来た』に脚本家の大森美香さんが込めた思いだ。

 「ヒロインのあさは、今よりずっと女性が生きにくかった100年前の日本で、しなやかに力強く生きた女性。その姿を通じて現代の働く女性を元気づけたい、と思って脚本を書いています」

 現在は4歳の娘の子育て中でもある大森さん。毎晩、娘を寝かしつけた後に朝まで執筆に追われる生活だ。多くの働き女子の心をつかむ新次郎のキャラクターは、ワーキングマザーとしての多忙な日々から生まれた。

 「新次郎は、決して自分の意見を押しつけず、悩んでいる相手の話を『そうかそうか』って黙って聞いてくれる人。そういう器の大きい人が働く女性の側にいてくれたら、と考えて生まれたキャラクターです。新次郎がここぞというときに言ってくれる甘いセリフには、私自身の願望が入っているかも(笑)」

 「男性は働くべき、女性は家を守るべき」という旧来の価値観に縛られない夫婦の関係性も、このドラマの大きな魅力だ。

「性別に関係なく、バリバリ働きたい人もいれば、働きたくない人もいて当然。だから、あえて新次郎を“能ある鷹は爪を隠す”人物としては描かなかったんです。彼は働かなくても自分なりの方法であさを支えているし、仲良くやっている。それがこの夫婦の魅力ですから」

 こうした“新しい夫婦の理想像”を描けるようになったのは、自身が結婚、出産を経験したことも影響している。

「周りから『家族や夫婦のあり方を、前より深く描けるようになった』と言われます。あさと新次郎との関係も、独身の頃は書けなかったかもしれません」

◆連続テレビ小説
『あさが来た』http://www.nhk.or.jp/asagakita/
毎週月~土・朝8:00~(NHK総合ほか)
原案……古川智映子
 『小説 土佐堀川』
脚本……大森美香
音楽……林ゆうき
ヒロイン……波瑠

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